2009年6月21日 (日)

ヘッドセット"Jabra BT530"使ってみた

 長年親しんだauともついにお別れ!!

 なにが悲しいっていって、auの(オレ的)永遠の名機「W45T」とサヨナラすることがなにより悲しい、、、W45Tのすばらしさは以前さんざん書いた…(→ http://oreteki2.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_b70e.html

 今回iPhoneを買ったことで仕方なくsoftbankにくら替えとなったわけだけど、やっぱり料金的には魅力あるね!

 なんといっても家族間の24時間無料通話+携帯メールも完全無料!!(auは家族間はCメール。ドコモはiモードメール無料だけど容量が少ないらしい)これがホワイトプラン980円とS!ベーシックパック315円の計1,295円でOK!

 softbankは機種代が高いんだけど、古いキャンペーン機種なら一括でも0円(最初だけいろいろ入らされる)だし、それでも「月々割り」で最高-2,000円だから、考えて買えば月々の支払いが(2台買ってもそれぞれ)0円とか300円くらいで済んでしまう!!!

 さてさて、以上は余談でした、、、m(_ _)m

 今回、softbankにして家族間無料通話をバシバシやっちゃうということで、ハンズフリー通話を考えてみたわけだけど、せっかくiPhoneなんだから「Bluetoothヘッドセット」を使ってみることにした。

 購入したのはJabra(ジャブラ?)製の「BT530」という製品。

メーカーサイトはこちら→ http://www.jabra.com/Sites/Jabra/JP-JP/Headsets/Pages/JabraBT530.aspx (サイトを開く際、大音量に注意!!)

 Bluetoothヘッドセットなんて使ったことないから何がいいのかなんてわからなかった。価格.comで人気No.1だったというのが理由。

 ところが、あまりの人気(?)で安値店2社とも注文したけど在庫切れとのメールが。。。他も在庫切れ表示ばかり。8千円台からあったけど、結局Amazonで10,400円で購入。

 さっそく届きました!!

Resize0291

↑ なかなかかっこいい外装!!

Resize0292

↑ パッケージのすべて。本体はかなり高級感あふれるケース入り!(素敵だ!!)

充電器は家庭用コンセントとUSB用の2種類。イヤーパッド、イヤージェルがいっぱい入ってる。マニュアルも日本語でていねいに書かれている。

★★まず本体の操作性について。

Usb_button

↑ 写真のように頭の部分にUSB端子がある。

そして、ボリュームボタンが左右についている。+で音量アップ。-で音量ダウン。

ここで「やや難あり!」なのは、耳に掛けるときにどうしてもボリュームボタンを押してしまうということ。といっても、うまくすれば大丈夫だし、べつに押したからといってたいした問題ではない。

通話ボタンは押し方によっていくつかの機能が割り当てられているらしい(リダイアルとか??使ってないけど)。ボタン自体はやや作りが安っぽい感じがする。だから何なんだって感じだけど、、、

Power_on_off

↑ 最大の不満点はここ!!この電源スイッチはひどい!

第一に、「きつい!!」

真ん中に突起があるけどきつくて指の腹でスライドさせるのはつらい。スイッチの端に爪を入れてスライドさせないと確実性がない。しかもON-OFF間がカチッって感じではっきり分かれてなくて、ズズズ…って動くからちゃんとONになったかどうか不安。ON、OFFで音が鳴るので耳に入れてれば安心だけど、、、

第二に、「小さすぎ!!」

小さいから動かしにくい。それが第一の不満にも関わってくるんだよなぁ。

 とはいえ他の方のレビューを見ると、スイッチが横に付いてるから押し間違いとかがなくて良いとか書いてあるので、他の製品よりは良い点にもなってるようだ。たしかに「通話ボタン」の長押しでON-OFFするようなものよりはよほど良いとは思う。場所はよいから形状を何とかしてほしいね!

 もうひとつだけ「難点」を挙げれば、オレの耳にはいまいちフィットしないぞ!!ってことかな。S、M、Lサイズのイヤージェルが付属してるって話だけど、輪っかの大きさが微妙に違うってだけでしょ??これってどーなんだろう、、、↓

Resize0294

 と、、、ここまではおもに形状の問題を書いたけど、ハッキリいって以上のところをクリアすれば(目をつむれば)、あとは

たいへんすばらしい~!!!

のであります。

☆☆☆☆☆Bluetooth接続

 2台の機器と同時接続が可能とのこと!

 やってみました~!!すごいです!!

Disconnecting

↑ Bluetoothに「未接続」の状態

写真①のiPhoneに「未接続」の表示。写真②はsoftbank 823Tだけど、丸で囲んだ部分が未接続のマーク。(Bluetoothを検出可能な状態ではある)

 そこで、BT530のスイッチをONにすると、、、

Connecting

↑ しばらくして(5~10秒かな)、①iPhoneが「接続中」となりBluetooth接続が確立。

同様に②823Tの方も接続確立したというアイコンになった(写真左上が拡大図)。

 いや~、すごいです~~~!!!

 これでもう、どちらに電話が掛ってきても耳元の通話スイッチを押すだけでOK!!切るときも通話スイッチを押すだけ!!

 掛けるときも、端末でダイアルすればそのままハンズフリー通話が可能となる!!

 もちろん何回ヘッドセットの電源を切っても入れても、ちゃんと接続するんだよねぇ!!

☆☆☆☆通話品質

 最後になっちゃったけど、なんといっても一番重要なのは通話品質だ!

 まだ一日しか使ってないし、そもそも他の製品を使ってないから評価するってのも変なんだけど、とりあえずは日常的な携帯での通話(会話)において快適、もしくは特に不満、支障を感じないというのを基準にして評価してみたい。

 で、、、

「いいんじゃないの~!!!」

 ってとこかな。この製品の「売り」は周囲のノイズを低減して言葉を明瞭にさせるところにあるらしいけど(詳しくはメーカーサイトを)、まぁなかなかクリアな音声でいいんじゃないかな!!声はかなりよく聞こえる。自分で装着したときも、相手に装着してもらったときも、声はとてもよく聞こえた。ぜんぜん不都合は感じられなかった。いや、むしろこのヘッドセットを装着していたほうが相手の声をよく聞きとることができる。

 ちなみに、相手に会話の途中からヘッドセットをやめて携帯端末本体でもしゃべってもらったが、当然といえば当然だけど、、、本体で直接しゃべってもらったほうが声は数段クリアだ!ていうか、ヘッドセットのほうがよく聞こえたらおかしいよね(^ ^;

 ついでにもうひとつ言えば、大きさもコンパクトなうえ重量も軽いので、耳へのフィット感さえよければ、常に耳に装着したまま生活していてもさほど違和感は感じないと思う。普段から耳に付けっ放しにして、携帯をポケットに入れておけば、かなりスマートだよね(まぁ、さすがに耳に付けっ放しもどうかと思うけど…世間体的に……)。

 電池の持ちは、それが長いのか短いのかは判断できないので割愛。

 以上、思いつくままのザックリした評価でしたm(_ _)m

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2009年5月20日 (水)

iPhone 3G デビュー

ついに!というか、やっとiPhoneを買ってしまった。

月々の支払い額を少しでも抑えたかったので、最初に無理して一括で購入。

免許証の漢字が旧字体なので「審査」に通らないだとか(審査ってなんなんだよぉ!?)、一括の場合は銀行口座引き落としではダメで、クレジットカード決済のみだとか、ごちゃごちゃ問題があったけど、なんとか無事購入手続きが完了。

最初に気になっていたのは、画面に保護シートをつけたほうがよいのかどうか。手あかとか脂がついちゃうのは嫌なので、あらかじめアマゾンで保護シートを買っておいた。

商品はこちら↓↓

パワーサポート アンチグレアフィルムセット for iPhone 3G PPC-02

ところが、、、

ソフトバンクショップのお兄さんったら、引き渡しの際に、ごていねいに本体を箱から取り出したまではいいけど、いきなり初めに本体を覆っていた透明シートを剥がし、

「こちらがiPhoneです!」

といって、オレの前にポンと置くんだもん、、、

その言い方からして、そのお兄さん、

「ほぉら、これがあなたが欲しがっていたiPhoneだよ!どう?本物を手に入れてさぞかし嬉しいでしょう!ほら、ほら、もうあなたのものなんだよ。さわってごらん!」

って、、、ぜったい心の中で思ってたって感じ、、、そしてオレの

「ははは、、、いやぁ~、、、なんかおらもアイホーン買っちまっただなぁ。こんてなハイカラなもんおらに使いこなせるべかぁ~」

というのはないけど

「はぁ、やっぱ実物はかっこいいッスねぇ!うれしいなぁ」

みたいなリアクションを期待してたって顔してた(^ ^;

まったく~!!!人がせっかく事前に保護シートまで買っておいて、「まず最初にやることは、オレ自身で箱から取り出して、まっさらな状態のiPhoneに保護シートをつけること」って予定してたのに~!!!(って、この時点でオレも浮かれすぎてるし…)

さてさて、そんなこんなで満を持して、自宅へ戻り、買っておいた保護シートを貼り付けた!!!

のぉぉぉぉ~~~!!!!!!!

ほこりを立てないように慎重に貼ったのに~、、、

目に見えないような粒が!!画面上に2カ所も!!みごとシートはその「つぶ」を中心にポワーって感じで、まるで二つの乳首があるみたいに、、、(泣)

ははは、こんな時のために、なんとこの商品は2枚入りだったのだ!!

こんどこそ!!!と、細心の注意を払いつつ貼り付けてみると、、、

はぁ~、、、またしても、、、

最初の時よりはましだけど、一点だけ、しかも画面のど真ん中あたりに、、、

がまんした。このまま使おう!そのうち気にならなくなるだろう。もしかしたら時がたてば自然に空気が抜けて目立たなくなるかもしれないし!!

がまんして、いろいろいじってた。

でも、やっぱり気になる。気になって仕方ないから、貼りなおすことにした!!

シートの隅を爪で引き上げて、少しずつはがし、画面に息を吹きかけ、そしてまた元のようにシートを静かに貼り合わせる、、、、、、

うまくいくはずないじゃ~~ん!!!!そんなもん、、、

今までで最高にきたない画面になってしまった、、、(泣→沈)

あぁぁぁ、いったいオレはどこでつまずいてんだぁ~~~

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2009年3月 5日 (木)

アイ・オー・データ製ワンセグチューナーさいあく!!

 今日、父親が買ってきたアイ・オー・データのパソコン用ワンセグチューナー「SEG CLIP」(GV-SC300/SDM)にはムカついた!!!

 パッケージには…「高感度~どこでも快適視聴の高感度ワンセグチューナー」として、高感度受信を実現するブースター回路などが内蔵されており、付属のアンテナだけで高い受信性能を発揮します!とか書かれている。

 とんでもない!!!

 DELL製デスクトップPCでも、DELL製ノートPCでも、富士通製ノートPCでも試してみたが、どれもほとんど電波を受信できなかった。アンテナを窓際に持っていった際、かろうじてアンテナ棒が1本立ってNHKを受信できたが、その後はまた全くダメ!!

 ソフトのアップデート、他のUSBポート、付属の延長コード、付属の外部アンテナなどを試したが、まったくダメ!!極めつけは家庭用UHFアンテナ線を直付けしたが認識せず!

 オレの地域が電波弱いんじゃない!?って、、、

 数台の携帯でのワンセグは全チャンネル非常に快適に映る!!

SHARPのワンセグ付き電子辞書でも全チャンネル映ってる!!

 アイ・オー・データさん、これってどういうこと!?今夜はかなりムカついてます!!

 それともハードが不良品だったのかな!??

 近いうち、買った店に文句言いに訪れると思う。

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2009年1月30日 (金)

FMトランスミッターとNEW iPod nano(第4世代)

 以前、FMトランスミッターのこと書いた。これがまたずいぶんと読んでくれてる人が多くて、いまだによく読まれている(驚きだ!)

以前のブログはこちら

 さて、あれからしばらくして、実はサンワサプライ製のを買った。(製品はPDA-FMT7Wというもの)

これとiPod miniを組み合わせてずっと使ってきた。

Oldipod

 いやぁFMトランスミッターもずいぶん音が良くなったものだ。この製品はとても快適だった。たまにかすかなノイズが(サーっという小さな音)はいるけど、使ってて気になることはほとんどないし。

 ただ残念なことに、曲をどんどん追加しているうちにわがiPod miniの4GBでは容量不足になってしまい、、、

 仕方ないので新たにiPod nano 16GBを購入。

 はっきり言ってこれまで使っていたiPod miniは良かった。大きさ的にちょうど携帯用の車載ホルダにぴったり納まるし、作りがしっかりしていて安心感があった。その後に買った初代iPod nanoは薄くて心もとなかった。でも容量的に間に合わないんだから仕方ない。今となってはこのiPod miniサイズのiPodは売ってないし。かといってiPod classicとかiPod touchは大きすぎるうえに、用途が音楽聴くだけなので簡素でよかった。というわけでiPod nano Generation4(第4世代というらしい)。

 さすが16GBあるといっぱい曲が入って嬉しいわぁ!!

 さて、曲も十分入ったし、さっそくクルマで聴いてみよぉ!!!

 と、、、、今まで愛用してきたサンワサプライのFMトランスミッターに接続してみたところ、、、

 んん??

iPod nanoに「このFMトラミじゃ僕を充電できないよ~ん!」と表示されるではないか!?

なに、なに??

 で、調べてみるとおNewのiPod nanoは規格が変わったとかなんとかで(5Vになったんだって。前は何Vだったの?)これまでのFMトランスミッターでは充電できないというのだ。

 そういうわけで、またまた仕方なしに新しくFMトランスミッターを買う羽目になってしまったのでした、、、トホホ、、、金かかるなぁ、、、

 またまたネットで調べてみると、オレのぜひあって欲しい条件である

1、充電できる

2、車のキーのON/OFFに連動してiPodも電源が入り切りできる

3、できるだけ本体が小さくスマート

に合致したのは、ロジテック製のiPod専用FMトラミだった。

( こちら→ http://www.logitec.co.jp/products/audio/latfmi02.html )

★ちなみにサンタック(サン電子)製

(→ http://suntac.jp/products/ipod/transmitter.html )

は第4世代iPod nanoの充電機能は無いという。

★プリンストン・テクノロジー製のもあるようだけど

(→ http://www.princeton.co.jp/product/car/pckfmip2v.html )

近くの家電量販店には売ってなかった。

★その他、ラディウス製、ラウダ製など調べりゃいろいろあるみたいだけど、身近なとこですぐに買えたのがロジテックのだったってだけかな(^^; もう1社第4世代対応のがあったけど本体がでか過ぎたので却下。

 というわけで、こうなりました。

Newipod

 このロジテック製は4th iPod nanoのために作られたような製品で、iPod nanoの例のカラフルな色にそれぞれマッチしたものが出ている。オレはシルバーを買ったから写真のようにシルバー色のを選んだ。

 まだ少ししか聴いてないけど、はっきり言って今のFMトランスミッターはどれも音質が向上していると思うから(根拠はないけど、サンワサプライでさえいい音だったから!という安易な理由……サンワサプライさん、ごめんなさい)、自分で概観とか気に入った製品を選べばいいと思うよ(ヒジョーに無責任だけど)。

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2008年8月20日 (水)

SH906iとBluetoothキーボード

 前回はDoCoMoのSH906iについて、かなり酷い評価を書いてしまったんだけど、今回はその名誉回復になればと思う、、、けれど、たぶんならないだろうなぁ、、、今回SH906iの良い点を書くけど、それはハッキリいって普通に使うユーザーには関係してこないことかもしれないから。

 

 そもそもオレがこの機種を選んだ理由は、、、

 画質がキレイだからとか、以前使っていたSH902iが当時のFOMAの中で秀逸だったからとか、光タッチクルーザーが使いやすいという評判だからとか、ましてやタッチパネルが楽しいらしいという噂を聞いたからなどではない(そのどれもが期待したほど良いとは思えない)。

 Bluetoothキーボードを使って長文メールもラックラク!という記事を雑誌で目にしたからである!!

 さて、いきなり結論から言ってしまおう!

 スバラシイ!!!

かなりいいです!

すごくいいです!!

とってもいいです!!!

 キーボードについて話す前に、SH906i本体について誉めちぎっておくと、、、

その1、予測変換がすごくいい!Shoin6とかいう変換システムが優秀なんだろうね。キーボードの[ スペース ]キーを押すと次々に日本語変換されていくから、PCで文章を書いてるのと全く同じような感覚でストレスなく文章を作れる。

その2、画面をくるりと回してビューアスタイルにすると、文章の見通しがかなり良い。

K_gamen

その3、メール作成に限ったことじゃないけど、SH906iの操作のほとんどをキーボードで出来ちゃう。新規メール作成画面でいえば、宛先の入力からタイトル、添付ファイルの選択、そして本文作成。そしてもちろんメールの送信まで…携帯本体をいっさいいじらないでキーボードで行えるのは、ちょうど初めてテレビにリモコンが付いて遠くからテレビを操作できたときに感じた「なんかスマートで格好良くてすすんでる私」的な満足感にひたれる!

その4(その1に含まれるかな?)、びっくりするなかれ!ショートカットが使えちゃうのだ!、、、あるとき文章を間違って消してしまい、いつものくせで[ Ctrl + Z ]キーを押したら、な、なんとアンドゥ(操作を1つ戻す)ができたのだ!おぉぉ、マジかよ~!(それだけで感動してしまい、その他のショートカットを試すの忘れたんだけど、たぶんできるんでしょう)

 このように、文章を書くのに必要十分にして快適と、まさに非の打ち所のない作りである。携帯本体のパフォーマンスは申し分ないので、そっち方面の用途を考えてる人には買ってぜったいに損はない!!と思う。

 ところで、以上のような本体のもつポテンシャルを活かすも殺すも当然ながらキーボード次第なわけだ。

 オレが実際に購入して試したキーボードは2種類。てか、ふつうはこのふたつのうちのどちらにするかという話なんだろうけど。

 ひとつは、アイ・オーデータから出ている"CPKB/BT"という製品。

http://www.iodata.jp/prod/mobile/keitai/2008/cpkbbt/index.htm )

 もうひとつは、リュードが出してる"RBK-2100BTJ"という製品。

( http://www.reudo.co.jp/rboardk/rbk-2000bt2.html )

 SH906iのメーカー・シャープさんではCPKB/BTを推奨しているようだ。なんでも共同で開発したらしいから。SH906iもCPKB/BTも最新のBluetooth規格を採用している点でもベターな組合わせと言えるかもしれない。

 では、この2つの大きさから見てみよう。CPKB/BTはちょうど手元にあったカシオの電子辞書とほぼ同じ大きさだった。また、同機は文庫本とも近い大きさである。対するRBK-2100BTJ(以下2100BTJ)は、折りたたみ式になっていて、開いた状態では普通のPCで使うキーボードくらいの大きさがあり、折りたたむとCPKB/BTよりも若干小さくなる。

K_hikaku

K_hikaku2

 じゃあ、使い勝手はどうか。

オレの場合についての話になるかもしれないが、残念ながらCPKB/BTの方は小さすぎる!!!

K_io_tsurai

★★★小さすぎっ!!ちょっといくらなんでも小さすぎだよ!!オレの手は男性としてはそれほど大きい方じゃないと思うけど、それでも指をホームポジションに置くことすら困難だ。なんとかブラインドタッチ的なことはできるんだけど、数文字打つと位置が狂ってしまい、とんでもないキーを叩いてる有り様で、、、結局しばらく頑張ってからあきらめて、人差し指打法みたいな感じになってしまう。

 そりゃあ、あまり大きいと携帯とのコラボの意味が薄れちゃうのかもしれない(そんなら小さいノートパソコンでも買えよ!って話になるんだろうから)。でも、、、その意気込みはわかるけど、やっぱり無理があるよな、このサイズは、、、

 蛇足だが(蛇足で語るくらい取るに足らない話なのだが)、CPKB/BTに付属している携帯本体用のステーは、かなりちゃちいぞ!無いよりはぜんぜんマシなんだけど、、、

☆☆☆一方でよいと思う面もある。指が細長い女性とかにはなんとか使えるだろう。そうであるならば、かなり「おしゃれ」だと思う。色もクールだしコンパクトでかわいいと言えばかわいいので、喫茶店なんかでパタパタ打っていてもさまになるだろう。

 それと、キーの押打感はなかなかのものだ。しっかりとキーが沈むので押していて安定性を感じる。

 また、F1~F4キーが独立していて携帯本体の代わりとして使う場合には使い勝手がよろしい。[ ESC ]キーもわかりやすい。電源ボタンも付いているのもわかりやすくて良い。(これらの良い点は逆に言えば2100BTJのデメリットということだ)

 そして、CPKB/BTの大きなアドバンテージは端末本体との相性の良さだ!これについては後に触れる。

 次にリュード社の2100BTJの方。

☆☆☆こちらの良い点はちょうどCPKB/BTの良くない点の裏返しということになる。

 キーピッチは約18mmで、PCキーボードとさほど変わりないので、たいへん打ちやすい。ブラインドタッチも快適だ。キーの押下感も作り上やや浅めではあるけど、気になることはほとんどない。

★★★あえて苦言をいえば、①つくりがちゃちい!全体的におもちゃのような感じで折りたたみを開いてもグラグラする感じ。ただし開いた状態でロックするレバーが付いているので閉じてしまう心配はない。とはいえこのレバーがまた頼りないおもちゃみたいなんだけどね。②とっても残念なのは[ enter ]キーが小さくて通常のキーボードと形も違うので慣れないと違うキーを叩いてしまう。オレは普通「実行」を押すのは右手の薬指なんだけど、普通の感覚で押すと必ず失敗する。小指で叩けばちょうどよい。③[ Esc ]キーが小さいうえに打ちづらい場所にある(下の写真参照)。これはもうちょっと何とかならなかったのか?④電源ボタンがない。といっても開けばすぐ使えるようになるから気にならないが。⑤携帯端末を操作するためのF1~F4がいちいち[ fn ]キーと同時押しなのが面倒。でもそのデメリットを補って余りあるのが「シフト」や「コントロール」キーの配置で、PCと同じ位置なのは良い。反対にCPKB/BTの同キーは分かりづらい。

K_locked

K_lu_kaiteki

 端末本体を置くステーだけど、これについては文句はない。なかなかしっかりしているし、着脱可能で中央に置くのもいいし写真のようにキーボードに固定して使ってもぜんぜんOK!角度調節できるのもありがたいし、すべり止めもついていて携帯端末も安定している。

 先に保留にしていた話、CPKB/BTとSH906iの相性の良さについてだが、基本的には両キーボードともキーを打つと素直に端末でも文字が入力されていくので、まったくPCでワープロソフトを使ってるのと変わらない快適さである。ただ、文字を消す[ BS ]キーについていえば、2100BTJに若干のタイムラグが生じるのに対し、CPKB/BTの方はそのようなタイムラグが発生しないで、キーを押すタイミングでどんどん消していける。ここらあたりが速度アップされたBluetooth新規格を採用していることの利点といえるかもしれない。

 最後にオレのチョイスはどうかということだが、、、

軍配はリュードの2100BTJだね!!!

 メリット・デメリット(?)両機ともそれぞれにあるわけだけど、やっぱり一番重要なのはタイプのしやすさでしょう。そのことを考えれば、考えるまでもなくリュードのやつを選ぶ!!!

 そのうちCPKB/BTは売りに出そうかとも考えている。ただこちらのキーボード、指が小さい人であればベストチョイスだろうし、1~3本指打法を常とする人にとっても一考の余地は十分にあるということも添えておきたい。

(補足)

1.そういえば、SH906iのACアダプタ接続口が横に付いているため、電源供給しながら横置きで使えないのは不便。

2.2種類のキーボードについていろいろ言ってきたが、まだ使いはじめて日が浅いので、これから使ってみて気付くことがあればまた紹介したいと思う。

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2008年8月19日 (火)

オレの理想のケータイ

 オレにとっての「理想の携帯電話」は、、、

 auのW45Tだ!!

東芝さんの製品なんだけど、今まで使った中でこの機種に勝る「使い勝手の良さ」はなかった!!これ以前も、これ以後も。

 あくまで「オレにとって」であり、しかも「オレにとっての用途」について考えた場合のことだということを最初に断っておくが。

 では前提となるオレにとって(の用途)って何かっていうと、基本的には「メールを打つなどの場合に」である。

 携帯の用途はいろいろあるだろう。たとえば…

1、電話する

2、ワンセグを見る

3、音楽を聴く

4、サイトを見る

5、写真(や動画)を撮る

6、メールする

 そして、それぞれに求められる「使い勝手」というのがある。また、本体そのものの形状も広い意味で「使い勝手」といえるだろう。

 【電話する】場合には音量や耳へのフィット感、【ワンセグ視聴】ならアンテナ感度や視聴スタイル(テーブルに置いて見やすいとか横画面とか)、【撮影】なら画素数やAFなどの機能とか、【サイト閲覧】ならスクロールや通信速度などなど。

 さて、【メールする】についていえば、オレが思うに一番重要なのは「ボタンの押しやすさ」だろう。まさにこの点でW45Tは最高の出来だと思うのだ。以下、その理由。

① 各ボタンは中央に向かってかるく隆起している。ちょうどなだらかな山のように。

② それぞれのボタンが大きい。ボタン同士はひしめき合うように密着しているが、①の通り中央が盛り上がっているためメリハリがあるから押し間違いがない。

③ 十字キーがまた芸術的だ。決定ボタンを囲むようになっているが、それが浮き上がっているため、上下左右とも内側に指先が引っかかって非常に快適だ。まず押し間違いはない。

④ 決定ボタンも凹んでいるからといって押しづらいことは全然なくて、面積も広いため親指がちょうどフィットする。

W45t_btn

★ ひとつだけ残念なのは、数字キーと<発信・クリア・電源>キーとの間に少しでもすき間があればよかった。早く打っているとごくたまに「さ行」を押すところを誤って「電源」を押してしまい、すべてが水の泡ということもある。(もっとも「保存して終了」すればよいのだが)

 以上のようなボタンの押しやすさは、もちろんメール作成に限った話ではない。サイトの閲覧などでも十字キーや決定ボタンは多用するわけだし。

 さてさて、この機種の良さは実はもうひとつある(これもオレにとってだろうけど…)。それは、、、

 「カチャブル」という機能だ!

 これは、不在着信や不在メール受信を確認するときのもの。大抵の携帯はサブ画面やイルミが光ったり、サイドボタンを押すと「メールが来てます~」などと読み上げたりしてくれるわけだが、W45Tはイルミが定期的に光る以外に、携帯の上ぶたをほんの少し開けることでバイブが作動して知らせてくれるのだ。

W45t_kabu

 つまりカチャっと開けるとブルっとなるので「カチャブル」機能という。

 とにかくこれは非常に便利だ!上着のポケットに入れておいても、上着越しにちょっと携帯を開けばいいし、ズボンのポケットならかるく手を突っ込んで開けばいい。

 というか、他の機種の方法だと不便なのだ。光るといっても、その数秒間ジッと携帯を見ていなければならない。この時間が以外と長く感じられる。また、サイドボタンを押すものだと、ボタンを探し当てるのが大変なうえ、音を出せない場での読み上げはマズイし、ポケットの中じゃ光っても見えないのだ。

 というわけで、この「カチャブル」もまた芸術というべきすばらしい機能なのである!ちなみに「カチャブル」はオレの知るところでは東芝さんの専売特許だと思われる。東芝機にはほとんど(すべて?)装備されていると思う。最新のW62Tのマニュアルを見ると「カチャブル」が着信とメールとでバイブ振動の仕方に違いがあるようでさらに進化しているみたいだ。

 あと、W45T本体の大きさ、形状についてもひとことすれば、まず大きさがよい!ちょうど手で包み込めるくらいである。形も丸みをおびて手になじむ。また上ぶたの形状も微妙な丸さ(テーパ状)で開きやすい。最新のW62Tは今どきの流行りで薄いのはいいけど、上ぶたと下ぶたが密着していて開きにくい。つまりはカチャブルもやりにくいということだ。

 W45T以降の東芝機はずっと注目してきたのだが、残念ながらボタン形状が他機種同様「平べったい」のでどうしても買い換える気が起きなかった、、、

 あまりの使いやすさにオレはW45Tの色違いも買ってしまったのだ。今のブラックが壊れたら予備のグリーンと交換するつもりで…

 と、ここまでマニアックに書いてきてなんだけど、たいへん悲しいことにauの新しい低料金プランに乗り換える場合、この機種は対象外になっているのだ!!!!(ひどすぎる!!!)

 東芝さん!もしこのブログを見ていたら、ぜひぜひW45Tの「でかキー」を復活させてくれ~~~!!!!ソフトバンクにする気もなければAシリーズ(auの下位シリーズ)にする気もないのでぇ!!

 これが40代中年の声じゃあ!若者ばかりがユーザーじゃないんだぞ~!!

 などといいつつ、新料金プランに負けて、最近DoCoMoに替えてしまったオレであった。実は携帯がアナログからデジタル化した当時からのDoCoMoユーザーで(モトローラのデジタルムーバMを買った)、10年以上DoCoMoだったんだけど、auに替えてからはFOMAより格段に使いやすいauの仕様*にすっかりファンになっていただけに残念なんだけど…。

*FOMAはいまだに各メニュー構造が複雑・面倒で、たとえばサイトから画像を保存しようとする場合、あっちこっちのキーをいろいろ押さなければならないし、いちいち余計な選択肢があったりして最低のユーザーインターフェイスである。auなら非常にスムーズで直感的だ。例えるならFOMAがWINDOWSでauはMacといえる。

 DoCoMoにくら替えして買ったのはSH906iなんだけど、このシャープ製の機種、これがまた使い勝手が最悪!!一例を挙げれば、タテに長すぎて数字キーと十字・決定キーの間が開きすぎ。ボタンは平たくて小さくて打ちづらい。逆ヒンジは重いし、なにより不在着信の確認がわずかに光るイルミだけというのが最低!!その他、FOMAならではのメニューの構造の使いづらさ!!

Sh906i_fng

 とりあえずauの方は基本料金だけ払ってしばらくは存続する予定。ぜひとも東芝さんに我が声が届かんことを願いつつ…(なこと無いって)

 ところで、DoCoMoのSH906iの最大の魅力は何といってもBluetoothキーボードとの組合わせにあると思っている!長文メール、とくにブログやケータイ小説を考えてる人にはこのうえない便利な機能である。このことのためにだけSH906iは存在するといっても過言ではない(断言!)

 よって、次回(だと思う)はSH906i&Bluetoothキーボードについてリポートしてみたい。現在、2種類のキーボードを試してる最中なので導入を検討してる人の参考にでもなればと。

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2008年7月 5日 (土)

やむなく、FMトランスミッター

 わがクルマの12連装CDチェンジャーが壊れた。。。

のぉぉぉぉ~~~!!!

ついこの間やっとのことでオークションでゲットしたばかりなのに、、、さすがに15年前のクルマだからオークションでも滅多に出品されない!

といって休日ドライブがほとんど趣味であるオレにとって、音楽が聴けないというのは悲しすぎ(ToT)、、、ま、ラジオ聞くって手もあるけど、やっぱりお気に入りの「太王四神記OST」が流れてないとさびしい、、、、

 というわけで、やむを得ず…ipodを使うことに。ずいぶん昔に買ったipod miniです(初期のnanoも買ったけど田舎暮らしのオレには不要ということでトウキョウ住みの妹にあげちゃった…今思えば「しまったぁ!」…)。

 で、ipodといえばFMトランスミッター使うしかない(LINE入力のあるカーデッキならよかったんだけど、純正デッキにそんなもんあるはずもなく…)。

 ipod買った頃に購入したFMトランスミッターがサンタック(Suntac)社のもの。

ハッキリいってFMトランスミッターなんてもんは、他に手段がないから仕方なく使うものである。なんといっても

音質悪すぎ!!!

けどまぁ今回は仕方ない。やむなく頼ることにした。

 ためしにネット見てみると、なにやらすこぶる評判がよいFMトランスミッターがあるとのこと。ケンジントン(Kensington)社のだとか。ケンジントンといえばPC用マウスなんかで有名ですね。サンタックのは安かったし古いし耳障りな雑音に嫌気がさしていたから、ものは試しとケンジントン製のを買ってみることに。

ここで購入→( http://www.nanayojapan.co.jp/products/acc_ipod/33411jp.html

翌日発送といいながら注文したその日に発送されて、翌日には届いちゃいました!

 と、せっかちなオレは一応デンキ屋にも顔を出す。とそこにロジテック(Logitec)社の新型でかっこよさげなFMトランスミッターを発見!!え~い、ついでだから買ってしまえ!!(無駄遣いにも程があるけど)

デンキ屋で買ったのはこれ→( http://www.logitec.co.jp/products/audio/latfm311u.html

 さらに、、、野暮用で寄ったホームセンターでシガーソケットのノイズをカットするらしいラウダ(Lauda)社の商品を発見!!んじゃあ、これ付ければFMトランスミッターのあの耳障りな「サーーーーッ」っていう音も消えるのかな!?と、すっかり浮かれ気分でこいつも購入!!(自分に呆れる)

ホームセンターで買ったXL-2100は→( http://www.lauda.co.jp/pro-plusing.htm

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 では以下に「使用レポート」を!

注意!以下の評価はあくまでオレ個人の感覚的なもんであるし、FMトランスミッターはクルマによってもずいぶん音質とか変わるらしいので、よい評価も「たまたま相性がよかっただけ」かもしれないし、その逆もあると思う。メーカーさん悪く思わないでね!

①まずは、サンタック製(古いから今は売ってない。というか今はもっと進化してるだろう)

Suntac

 どう評価すればいいのか分からない!他のと比較しなきゃね。もちろんCDに比べたら悲しいくらい音が悪い!

②つぎに噂のケンジントン製

Ken

☆なんと!雑音が少ないではないか!これかなりいいかも!!
☆サンタックのは周波数を3つだけしか選べないけど、こちらは0.1刻みで細かく選べる!ということはFMラジオで使ってないところを好きなように選べるわけだ。
☆サンタックのは低音が弱いようだけど、こちらは低音部もよく出てる感じがする。ウーファーも反応してる。サンタックに比べて音に深みがあるという感じ。
★クルマのエンジン切ると自動で電源OFFになるのはいいんだけど、エンジンかけても自動でONにならない。いちいち写真にあるように「スイッチ」を押さなくちゃならない!サンタックのは自動でONとOFFになるからかなり便利だ!!
☆周波数の表示部はかっこいい!昼間でも視認性がよいし、暗闇でも白い文字が浮かび上がっていい感じ!

87_5

③お次はロジテック製品。

Logitec

申し訳ないけど、ぜんぜんダメ~!!!

★これはipod専用じゃなくて、他に携帯にも使えるし、USBフラッシュメモリ内に入れた音楽も再生できる!という特徴があるゆえに、ipodでは使いにくい、というか最悪!写真にあるように、充電コードと音を取り出すコードのふたつが必要。それはいいけど、後者のコードが短いんだよ!これじゃあipodを電源ソケット近くに置いておくしかないじゃんよ~!
★それに周波数は細かく設定できるけど、表示がチョー見にくい!!夜は赤い文字が浮かび上がってメチャかっこいいけど、昼間ときたらまったく見えない!!見えないにも程がある!!!ダメダメ!!!!
★非常に申し訳ないけど、イヤホンジャックから音をとってるからか、音量が低くて困る。背後にあるサラウンドスイッチをONにすればそれなりに広がりのある音にはなるが、、、
☆ただ、雑音に関してはとくに気にならないかな。

結局、この商品はipod以外にも使えるし、むしろそっちの方でこそ真価を発揮するのだろう(USBフラッシュメモリで音楽聞こうとは思わないけれど…)

④番外編……ノイズをカットするという商品も買ったので、こちらも使ってみる

Lauda

うぅぅぅ、、、なんかあまり実感ない。ノイズが少なくなった気もするしあまり変わらない気もするし、、、

サンタックと併用したときは特に問題なかった(「良くなった」んじゃなくて違いがよく分からん)

ケンジントンをつなぐと、電波がうまく飛ばないという別の意味でノイジーであり、こちらの組み合わせはダメ!

======== 結果発表!! =========

あらためて①サンタックの評価

★たまたま走った場所のせいかもしれないけど、音質が不安定であった。クリアな音とこもったような音とが交互にきて、とても不快だった。だけどいつの間にかそれが無くなってて、安定してしまった(なんでだろ?)

☆ケンジントンよりはノイズがあるかと思ったけど、それぞれ長時間にわたって聞いてみたところ、どっちもどっちみたい。ケンジントンのは評判よかったから先入観があったのかもしれない。

☆ケンジントンの方がたしかに音に深みがあるようだけど、低音が響きすぎるきらいがある。ちょっと軽い感じの音になってしまうけど、それはそれでクリアで聞きやすいとも言えるから問題ないでしょう!

☆やっぱり自動ONOFFはいい!世話無い。便利。ケンジントンのはエンジンかけるたびにいちいちスイッチを押さなくちゃならないから面倒くさい!

 結局、ぶなんなのは①のサンタックでした!!!

ちなみにサンタックの製品は進化してたようで→( http://suntac.jp/products/ipod/index.html

しつこいようだけど、あくまでもオレの場合なので。

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2007年9月28日 (金)

家電購入記~電子辞書編~

 今日、「電子辞書」を買った。

カシオのEX-wordで、"XD-GW6900"というやつ。

ということで、今日はこのデジタル家電品について少々書いてみようと思う。(実際に電子辞書について考察してるのは、ずっと下の方からなので、オレのつまらん話に付き合ってるヒマがない人は画面を少し下スクロールしてください)

なんでかっ??

もしかしたら世の中で電子辞書買いで迷ってる人がいるかもしれないから、せっかく買ったんだから少しでも参考になればと思って、、、

といっても、オレ的だからかなりの偏見はあるかも。

で、オレの電子辞書暦は…う~ん、いつからだろ??忘れたけど、最初はたしかカシオだったと思う。

次におそらく5、6年前にキヤノンのスタンダードなタイプ。

次はカシオのEX-word(エクスワード)で"XD-H7600"というの。2、3年前だったかな?これは、その当時韓国ドラマにはまってて、韓国語の勉強なんぞをしてたので、韓日・日韓辞書が入ってたから。でも結局はたまに広辞苑を使うくらいだった。

そして今回、同じカシオの上記のやつを買った。

なんで今回「電子辞書」なの?ってことだけど、直接にはたまたま行きつけの家電量販店(仮に"Kデンキ"としとこう……ってバレバレだけど…)に寄ったら、なにやら「手書き認識」なる機能が流行ってるみたいだということに気付いちゃった!(ワァ~イ、ワイ)

ミーハーなオレとしてはガゼン「興味深々」←いや、正しくは「興味津々」です。

そんな折、たまたま滅多に読まない「小説」を読み始めてたんだけど、そうしたらこれがまた読めない漢字が多い!

ちなみに小説は『ランドマーク』(吉田修一著)

で、今さらながらオレの国語力のなさに愕然!!

たとえば

「庇」、「饐える」、「捲る」、「窺った」

などなど、、、(汗)

まぁ前後の文から一生懸命考えて何とか読めたりもするんだけど、やっぱ当てずっぽうなのは悔しいからねぇ。

そんなわけで、たまたま目にした電子辞書の「手書き認識」という機能がうってつけと思うに至ったわけでした。

とは言っても、すぐに電子辞書に飛びついたわけでもなく、あれこれ悩んでもみたのでした。

たとえば、とりあえずは手持ちのニンテンドーDSの「漢字そのまま楽引辞典」というのがある。これはかなり優れていて、タッチペンで漢字を書けばズバリ教えてくれるのだ!でも~、DSは単純計算問題ソフトをメインで使ってるから、いちいち「楽引辞典」に替えるのが面倒だ!

次の候補は、今さらながら!シャープの「ザウルス」に代表されるいわゆるPDA(個人用携帯用情報端末というらしい)。大抵は手書き機能がついてる。しかし…ちょっと内蔵辞書が心もとない。それに営業マンとかなら使い道が多いだろうけど、オレが持ってもねぇ~。カード入れてインターネットも出来るという技もあるにはあるけど…。

じゃあ、いっそのことウィルコムの"W-ZERO3"シリーズとかイーモバイルの"EM・ONE"は?今、PDAが廃れてる(?)のはこうした端末が登場しちゃったからかもしれないしね。……だけど、やっぱり辞書はお粗末だし、携帯電話は別に持ってるし、わざわざ外出先でネットやる機会も少ないだろうし、同じく外出先でブログ更新なんてしないし、、、なんていうか、結局オレからすればかえって中途半端な感じなんだよね(そもそもイーモバイルなんてエリア外だぁ!)。

*********ここから電子辞書選択あれこれ************

そんなこんなで、やっと電子辞書に戻ってきました!(寄り道すまそ)

今回、毎日毎日カタログとにらめっこして、ボロボロになるまで見渡した結果、最終的に候補として残ったのは……

1, カシオの"XD-GW6900"(日本語系充実モデル)

2, カシオの"XD-SW4850"(高校生向け学習系充実)

3, シャープの"PW-AT760"(総合タイプ)

4, キヤノンの"V300"(学習・受験モデル)

でした。

それぞれのオレ的なポイントとしては、、、

1のカシオ6900は、何といっても収録コンテンツとして『日本国語大辞典』(約30万項目収載。ちなみに広辞苑は約23万項目)、そして文章書きに便利な類語辞典である『日本語大シソーラス』などが入ってること。

2のカシオ4850の方は、とくに英語系の学習用コンテンツが豊富なこと。英単語の問題とかディクテーションとかが手書きで出来るのは魅力的。

3のシャープ760は、カシオに比べて手書き認識用の窓枠が広々としてて、ペンで書きやすそう。また、他のシャープ製は手書き枠がひとマスだけど760はカシオのような2マス仕様にも切り替えられる。2マスだと連続的に文字を書いていけるので便利なのだ。

また、シャープ760では類語辞典として角川の『類語新辞典』が入ってる。収載項目数でこそ『日本語大シソーラス』の1/6しか無いけど、実は『シソーラス』は単に類語が羅列してあるだけで、個々の語の意味が書かれていないから、実際には使いづらいのだ。それに比べて角川の方はひとつひとつの語に用例と意味が載ってるから、実はとても実用的だったりするのだ。

4のキヤノンV300の特徴は、なんと画面全体がタッチパネルになってること!他のメーカーのは選択したり移動したりがボタンでやらなくちゃいけないのに対し、V300はペンで直接操作できるので直感的で便利だ。もちろん手書き認識もあるし、バーチャルキーボードも使えるので、ボタン操作は一切不要になる!

と、ざっと以上のようなポイントが挙げられたわけ。

そして、いよいよ絞り込みにはいるんだけど、そこでは今度は「消去法」が必要になる。

実際、店頭でとことんいじくりまわした!!

まず値段だけど、1カシオ6900は実売49,000円。2はカシオ4850は3万円台だったかな、、3シャープ760は29,000円。4キヤノンは忘れた。

ただ、この場合値段は二の次にせざるを得ない。それ以上に収録内容や使い勝手の方がぜったい大事だから。長く使うものだからなるべく値段で妥協はしてはならない!

最初に落ちたのは4キヤノンV300。収録コンテンツが乏しすぎる。最大のメリットは前面タッチパネルということになる。でも実際に触ってみたが、やはり立てている画面にタッチするのは不安定だ。選択したり移動(ジャンプ)したりも便利だけど、そんなに使用頻度が高いわけじゃない。文字の手書きについては、画面に書くのはやはり不安定感があって気に入らない。

どうせならカシオのシンプルモデルである"XD-470"のように思い切ってボタン類を省略した形の方が全然使いやすいし、前面タッチパネルというメリットが活かされるように思う。

次に2カシオ4850。主に高校生など学生にはありがたい機種。生物、物理、化学小事典や、日本史、世界史、地理、政治経済もいいし、『漢字ターゲット1700』や有名な『英単語ターゲット1900』、英検用コンテンツも充実しており、学習者には申し分ないと思える。広辞苑、漢字源、ジーニアス英和は最新のG4だ!

ただ、今回のオレの目的意識からすれば、どうしても「国語系」充実モデルのカシオ6900に軍配が…。ということで、コンテンツ的には悪くないです。

残ったのは、1,カシオ6900と3,シャープ760。事実上、両者の一騎打ちとなったのでした(以下カシオ対シャープとします)。

*********対決はじまり**************

● まず、国語辞典ではカシオが日本最大級の『日本国語大辞典』。シャープは『大辞林3.0』。ただ、これはどちらでもよいな!むしろオレは『広辞苑』の記述が馴染んでてよかった。

● 結構差がついたのが、漢字辞典!!両者とも定番の『漢字源』を収録しているのだが、カシオがJIS第4水準まで収載しているのに対して、残念なことにシャープは第2水準どまり!!森鴎外の"オウ"の字が区じゃなくて歐みたいな品の字で出てこないのだ!う~ん、痛い!痛すぎる!!

● 類語辞典対決では、シャープに軍配!カシオの『日本語大シソーラス』ははっきり言って素人向きじゃない。漢字に明るい人ならいいだろうけどね。

● いちおう値段について言うと、カシオのは実売49,000円ってなってるけど、値切りまくった結果3万円後半となった。シャープは2万円台半ば。ところで、もちろんネットではもっとずっと安く買えるのだけど、オレの場合、よほどの開きがない限りはKデンキで買ってます。だって結構店員さんにあれこれ質問しまくるし、店頭でいじくりまわさせてもらうのだから、人情としてそこで買ってやろうという気になるんだよね。ま、人それぞれでしょうが…。

● 両者とも「プレビュー」機能が付いていて便利なんだけど、シャープのが「ヨコ型プレビュー」のみなのに対して、カシオの方は「タテ型」もあるし、この「タテ型」が意外と見やすくてよいのだ!逆にシャープの方では「早見機能」というのがあって、これはなかなか使い勝手が良かった。よって、プレビュー対決では同点かな。

● こまかいけれど、カシオの方はフタを閉じるだけで電源が切れて、フタを開けると自動的に電源が入るので、フタを開けてすぐに使い出すことが出来て便利だ!こまかいけど案外重要だぞ!

● ということで、「決定的」なところに来ました!!

そう!!

「手書き認識」機能の良し悪しである!!

カシオのは手書きのマドわくが小さい。よって細かくて複雑な漢字は書きにくい。これは確かだ!お年寄りの方はこの点でシャープがよいでしょう。ちなみにペン先はカシオのは細いので、書いた感じも「細字ペン」といったところ。シャープの方は「中字ペン」という感じ。

一度だけだったが、カシオの方で「じ」と書いたら濁点が認識されないことがあった。もしこんなことが数回でも続いていたらカシオは落選したに違いないのだが、幸か不幸かその時限りだった。

シャープのよさは、手書きを終えるとマドの上部に書いた文字に似てる候補が出ることだ。だから多少認識精度に不備があっても自分の意図した文字を画面上に的確に反映させることができるのだ。

カシオの場合も候補を挙げられるけど、手順が面倒。一度書いて認識させた後に「訂正」をタッチするとはじめて候補が出てくる。ま、慣れれば気になるほどではないが。

では、本当に最終的に決め手となったのはどの点なのか!?というと、、、

カシオの場合、手書き用の枠が2わくあるが、たとえば左の枠内に文字を書いて次に右の枠内に文字を書いた瞬間、最初に書いた左枠内の文字が「確定」されるのだ!(確定されると文字は消える) そして、右枠内に文字を書き終えたらすぐに(最初の文字の消えた)左枠内に文字を書いていける!!

つまり、ごく自然にスラスラと単語を書いていけるのだ!!

しかも、枠が小さいとはいえ、ペン先も細いのでかなり明瞭に文字を書くことが出来るから問題はない。

それに対してシャープの方は、1枠方式の時は1文字書くごとに手動で「確定」させるので自然な流れで文字を書けない。自動で「確定」させることもできるが、それだと複雑な漢字などを書いてると途中で勝手に「確定」されてしまうので不便なのだ。そこでカシオと同じような2枠方式にしてみるが、実はここはシャープの失敗作であって、たとえば左枠内に文字を書いても認識され「確定」されるまで次の右枠内には書き込めないようになっているのだ。それに、2枠方式にするとカシオのように小さい枠になってしまうので、そうなるとかえって「中字ペン」では太すぎて文字が上手く書けなくなってしまう。

*******対決おわり**************

以上で最後に残ったカシオとシャープとの直接対決はおわり。決定的だったのは「手書き認識」機能なのだ!

さて、電子辞書選びで迷ってる人のお役に立てればとの思いで書いてきたが、何にポイントを置くか、何を重視するかは人それぞれだと思うので、あとはご自身でよ~くお調べ吟味されたし!

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