パンデミック(世界的感染拡大)目前!!
昨年(2008年)冬、ちまたでは新型インフルエンザによるパンデミックが取り沙汰され、書店には様々な関連本が並び、NHKでは2回にわたるドラマを制作・放送した。その当時、オレもブログで少し触れた…
(→ http://oreteki2.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_571e.html )
鳥インフルエンザによる死者についてのニュースが流され、日本でも大量のニワトリが処分された。鳥からヒトへ、そしてヒトからヒトへの感染力を獲得していったインフルエンザ・ウィルス。脅威は身近なところまで迫っていたが、まだ本格的なパンデミックと呼べるほどではなく、将来への警告といった感じだったと思う。とりあえず冬を無事越すことができればしばらくは大丈夫だといい、春、夏を迎えるにつれ、人々の記憶から忘れ去られていったように思う。
ところが今年、インフルエンザ・ウィルスは、あらたな経路を辿って我々人間への侵入を果たしつつある。
豚……。このインフルエンザ・ウィルスを受け入れる物体の中で、彼らは着実に「進化」をとげ、そして今、我々人類に満を持して総攻撃をしかけ始めている。その姿はまるで我々人類が次々と自然を侵食しながら自らの生存域を拡大させていった歴史を見ているかのようだ。
……と、シリアスに書いてみたが、ほんと豚インフルエンザあらため新型インフルエンザ、やばいなぁ!!他人事ではなくなってきているし。
水際で食い止める努力を懸命にしているのはわかるけど、すべてがその簡易検査に引っかかるわけでもなく。今回、日本で初めて米国帰りの日本人女性に疑いありとされたが、そのほかどういう経路で日本に入ってくるかもハッキリしないわけだし、とんでもない田舎町で突如発症するなんていうドラマみたいなことだって起きかねないしなぁ。
それにしても、今回感染が疑われた日本人とその関係者が、任意ではあれ一時拘束のような状態に置かれているとか、もし新型インフルエンザの疑いが濃くなった場合は、法的強制力をもって隔離措置がとられるなんて、まったく映画のシーンを見ているようだ!
驚くのは、「なんで今時期!?」ってこと。だってもう春も盛りを過ぎようとしているんだよ!?やっぱり乾燥してるから生き残ってるのかなぁ、、、???
今年、2009年という年は、きっと将来の歴史の教科書に名を残すだろうな。世界的な不況の年として、そしてパンデミックが現実化した年として、、、いや、そうならないよう全力を尽くさなくちゃいけないんだけど。
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