2009年8月 7日 (金)

のりピーに逮捕状!!

 酒井法子が容疑者にぃ!!!???びっくりした~!!!

 失踪の理由は「逃亡」だったのか~!?

 自分の表向きのイメージがイメージなだけに、本人も今まで苦しんできたのかもなぁ、、、

 自殺なんてことがないように、のりピーがしたたかであることを祈るばかり。

 のりピーに限らず、きっかけはちょっとした興味本位かもしれない。麻薬はかっぱえびせんのようなものだとは知っていても、いろいろ聞いてしまうと、ほんのちょっとだけ!という気になってしまうものなのかもしれない。「ちょっとだけ。本当に一度だけ、軽く試すだけ…」のつもりが想像以上に効果的だったりすると、「その次」が!!!

 いきさつが気になるところだけど、あののりピーが手を染めてしまったというのが事実だとしたら、そのこと自体が一番の世間に向けての警鐘となるだろう。

 のりピーが今後人生をやり直す道があるとすれば、恥を忍んで(そして中毒を克服して)、世間に向けて人間というものの弱さ、麻薬の恐ろしさを堂々と「告白」することじゃないだろうか。普通の人でさえいかに危険にさらされているかを白日のもとにさらすことで、逆にのりピーはヒーロー、いやヒロインになる!!

 あなたの勇気を!!

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2009年5月 1日 (金)

パンデミック(世界的感染拡大)目前!!

 昨年(2008年)冬、ちまたでは新型インフルエンザによるパンデミックが取り沙汰され、書店には様々な関連本が並び、NHKでは2回にわたるドラマを制作・放送した。その当時、オレもブログで少し触れた…

(→ http://oreteki2.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_571e.html

 鳥インフルエンザによる死者についてのニュースが流され、日本でも大量のニワトリが処分された。鳥からヒトへ、そしてヒトからヒトへの感染力を獲得していったインフルエンザ・ウィルス。脅威は身近なところまで迫っていたが、まだ本格的なパンデミックと呼べるほどではなく、将来への警告といった感じだったと思う。とりあえず冬を無事越すことができればしばらくは大丈夫だといい、春、夏を迎えるにつれ、人々の記憶から忘れ去られていったように思う。

 ところが今年、インフルエンザ・ウィルスは、あらたな経路を辿って我々人間への侵入を果たしつつある。

 豚……。このインフルエンザ・ウィルスを受け入れる物体の中で、彼らは着実に「進化」をとげ、そして今、我々人類に満を持して総攻撃をしかけ始めている。その姿はまるで我々人類が次々と自然を侵食しながら自らの生存域を拡大させていった歴史を見ているかのようだ。

 ……と、シリアスに書いてみたが、ほんと豚インフルエンザあらため新型インフルエンザ、やばいなぁ!!他人事ではなくなってきているし。

 水際で食い止める努力を懸命にしているのはわかるけど、すべてがその簡易検査に引っかかるわけでもなく。今回、日本で初めて米国帰りの日本人女性に疑いありとされたが、そのほかどういう経路で日本に入ってくるかもハッキリしないわけだし、とんでもない田舎町で突如発症するなんていうドラマみたいなことだって起きかねないしなぁ。

 それにしても、今回感染が疑われた日本人とその関係者が、任意ではあれ一時拘束のような状態に置かれているとか、もし新型インフルエンザの疑いが濃くなった場合は、法的強制力をもって隔離措置がとられるなんて、まったく映画のシーンを見ているようだ!

 驚くのは、「なんで今時期!?」ってこと。だってもう春も盛りを過ぎようとしているんだよ!?やっぱり乾燥してるから生き残ってるのかなぁ、、、???

 今年、2009年という年は、きっと将来の歴史の教科書に名を残すだろうな。世界的な不況の年として、そしてパンデミックが現実化した年として、、、いや、そうならないよう全力を尽くさなくちゃいけないんだけど。

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2009年4月 8日 (水)

テポドン2号はどこへ!?

 結局のところ……

 「北朝鮮」を除いて、大騒ぎしてるのは日本だけだったりして……

 日本を「前線基地」くらいにしか考えてない米国はといえば、自国の経済立て直しに忙しいし、欧州なんて自分には関係ないって感じだろうし。

 あっ、韓国はどうなんだ、、、

 ところで、“発射”には成功したらしいテポドン2号は一体どこへ行ったのだろう。。。

 「北朝鮮」にしたら「大成功」だろうな。

 どうせ国民は真実を知らされないんだから、いかに自国が素晴らしい技術力を持っているかを如何様にも宣伝し国威の発揚ができる。

 対外的には、たとえ衛星打ち上げという目的は失敗に終わったとしても、確実に技術力を上げていること、少なくとも日本へ向けてのミサイルはいつでも可能だということをアピールできたのだから、今後の交渉には好材料となるだろうし。

 問題は日本だよねぇ……

 最初に切りはなされたロケットがどこに落ちたかもわからないのに、もし日本列島に落下物でもあれば「撃ち落とす!」というけど大丈夫なんだろうか!?

 今回あらためて米軍に依存してることもわかったし。

 あと今回よくわかったのは、オレたち国民は間違いなく逃げ遅れるだろうということ。。。ニュースで詳細が明らかになってきたときにはすでに日本上空を通過した後だったというんだから、、、そもそも4~5分じゃ逃げ場がないしねぇ。

 ただイージス艦にしろ、PAC3にしろ、いい訓練にはなったんでしょう!

 にしても……

 「情報戦」とか言われてるけど、真実って何なんだろ、、、

 「北朝鮮」の国内向け報道もかなり怖いもんがあるけれど、日本だって国内的にずいぶん危機感を煽ってた気もするし。

※追記

 日本の迎撃能力は大丈夫か?ってこと書いたけど、実際にはちゃんと追跡できていたという記事を見た。んじゃあ大丈夫ってことか。

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2009年1月 9日 (金)

非正規解雇問題と過疎地域の活性化

 少し前のブログでオレが何気に書いたこと、、、

 < 都市部で「派遣切り」などで路上に放り出された人に、地方の限界集落など「過疎化」がすすむ地域に移り住んでもらってはどうだろう!? >

 そのあとで何冊かの貧困に関する本を読んでみて、オレの思いつきなどは所詮、「絵空事」でしかないようだと思っていた。

 

 ところが昨日(1/8)朝のNHKニュースを見て驚いた。

「製造業などで雇用情勢が悪化するなか、全国の農業法人が人手不足解消のため、370人あまりの人材を募集している。農水省でも、全国的に農家の高齢化や後継者不足が深刻化していることや、先進国で最低水準となっている食料自給率を引き上げるためにも、製造業を中心に解雇された派遣労働者などを農業に呼び込みたいとしている」(概要)

 そうなのかぁ…!実はそういった動きがすでに始まっていたんだ!!

 それは大変よいことだと思った。

 ただこれもブログで書いたことだけど、問題もあるだろうと思っていた。一番の問題は過疎地域の社会の「閉鎖性」だ。日本人はもともと内輪意識が強いし、ましてや田舎の高齢者ばかりの村落、集落といったら相当「よそ者」に対する警戒心が強いんだろうなぁと想像された。

 だが!!!同じく昨日の「クローズアップ現代」でまさにタイムリーなことに、今広がり始めている過疎地対策の新しい有効な活動が紹介されていた!!!

 それは「集落支援員制度」というらしい。もともとはNPOの若者たちが違う目的で始めた過疎地のお年寄りとの交流が思わぬ波及効果をもたらしたという。集落(のお年寄りたち)に活気が戻ったというのだ。テレビで見ていても本当にほほえましく思えるようなお年寄りたちの笑顔、笑顔、また笑顔!!!

 これまでの国の過疎地対策というのは、公共事業によって道路や「都会に引けをとらないような」立派な建造物を建てることだった。しかし過疎化はさらに進行するだけで効果がなかったという。

 すでに欧州などでは気付いて取り組み始めていること、すなわち過疎地対策としては公共事業などのハード面での対策よりも、人を直接「元気にする」ようなソフト面の活動こそが必要なのだということ、、、遅ればせながらわが国もようやくそうした方向へと転換しようとしているそうなのだ。

 もちろん、若者が集落に入っていけばすぐにでも活性化されるというわけではなく、最初は集落の抱える課題を見つけたり解決したりという地道な作業も必要だし、やはりお年寄りたちと本当に馴染んで「受け入れられる」までにはそれなりの交流も必要だろう。すべての地域でうまくいくとも限らない。

 いろいろと課題もあるけれど、番組を見ていてひとつの大切なことに気付かされた。

 それは、、、なんでも都会に近づけることが良いことだとか進歩発展だといった価値は見直されるべきだということ。その地域にもともとある優れた点を伸ばしていくという道も重要じゃないだろうか!?ということ。

 若者はどうしても都会へと目を向けてしまうということも否定できないところだが、ただそれがすべてでもないかもしれないと思う。残りたくとも職がない、希望がない、活気がない、そういったことも一因じゃないかと。国の農業政策の誤りもあるかもしれない(勉強不足でわからないが)。いま、見直されるべき価値があるのかもしれないと思った。

 さて、このクローズアップ現代で取り上げられた「集落支援員制度」と過疎地活性化とが、先の非正規労働者の「行き場」とマッチングされる可能性は多少なりともあるように思うんだけど、いかがだろう!?

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2009年1月 2日 (金)

新年にあたって

 新年早々私事で恐縮だけど、、、

 昨日(大晦日)まで仕事してた。そして今日(元旦)から普段どおり仕事してる。

 この仕事(地方の零細サービス業)に就いて10数年、2日以上の「連休」をとった記憶はあまりない。3日以上の「連休」は、彼女との北海道旅行(3日間)と昨年年初の重い風邪によるダウン(5日間)だけだ。

 ま、そんな話はどうでもいいけど、要するに年末もなければ年始もないし、ゴールデンウィークやお盆や夏休みなんてのもないもんだから、日々の生活に大きな「区切り」というものがない生活をずっと続けている。だから、世間的に新年をどーのと言っているのを見ても、実に実感が湧かない。

 そんなオレが言うのもなんだけど、正月の3日間くらいは実家へでも帰って、もちを食べたり、かるたや凧揚げをしたり、年始回りでもして穏やかに過ごすのが日本的でいいんじゃないかなぁと思う。

 けれどもこの年末年始はおそらく例年にも増して、寒空のもと冷たい路上で年を越し、ボランティアの人たちからの振るまいだけが唯一のぬくもりだったという人たちがたくさんいたことだろう。

 思い出されるのは昨年末の政治家たちの議論の内容だ。1次補正だけでこの年末は乗り切れるだの、いや乗り切れないだの、与党野党がぶつかり合っていた。そんな議論してたっていつまでたっても何の解決にもなりゃしないだろう。どうせ平行線のままだし。そんななか、現実はまさにボランティアの人たちの必死の活動だけがせめてもの救いだったわけで。

 

 最近、NHKの「ワーキングプア」本や、テレビでお馴染みの湯浅誠さんの『反貧困』などを読んでみて、あらためてオレの認識の乏しさに恥じ入ってしまった。少し前のブログでは、過疎化し高齢化している地方の田舎へでも失業した人たちを送り込めばいいじゃないかと書いたけど、地方の現状はとても他者を受け入れられるようなもんじゃないと知らされた。

 

 たった今、NHKの新年特集番組を見ていた。日本を代表するとされる経済などの専門家が熱い議論を戦わせていた。NHKの心にくいセッティングを待たずとも、顔ぶれを見、その席の配置を見ただけでも、わくわくさせられるものだ。一方には竹中、八代、もう一方には金子、山口、斉藤と。(やっぱり森永氏はわかり易すぎて無理だったのかな?)

 こういう構図は多くの国民に受けやすいのだろうか、、、いわゆる「市場原理主義」肯定派と否定派。竹中さんはそういうレッテル貼りは単純すぎるとバカにしていたが、、、

 それぞれの先生方の議論、できるだけ真剣に聞こうとはしていたが、やっぱり議論が深いとこにいくと理解することもできなくなった。なにより難しいと思うのは、画面左の方々は(勝間さんはいまいちわからないけど)なんとなくサヨク的なんだろうなとわかるけど、右側の人たち(竹中さんや八代さん)はわからない。社会的弱者、非正規労働者、社会保障などそれなりにすくい上げようとしているような話の内容みたいだし、また理想論よりも具体的な政策を論じているようにも聞こえる。けれども、オレとしてはどうしても左側の人たちの言ってることに共感をおぼえてしまう。

 いつも思うこと、、、たとえば政党間の議論を聞いていても、社民党や共産党が言ってる弱者切捨て、大企業優遇に対する批判などはなるほどそうだと共感はするけれど、いまひとつ現実的な話から距離があるという気がしてしまう。

 それが、今日のNHKでの議論を聞いていてもそうなんだ。

 問題の核心は、「(原理)主義(~イズム)というひとつの思想を取り入れるか否か」ということにあるのではない!んじゃないかな?と思うんだよなぁ、、、たしかに政府の強力な政策の力が経済構造の転換を可能にする部分もあるとは思うけど、けっきょく「グローバル化」という成熟資本主義の当然の流れが大元のところにあるわけで、それこそグローバル化であって、グローバリズム(グローバル主義的思想)ではないんじゃないのかな!?と。

 そこのところ、つまり、世の必然の流れに対してどう乗っていくかという議論と、かたや「原理主義的」政策という人間の選択の問題だという議論とがごっちゃになってるから齟齬をきたしてるんじゃないのかな?と。ま、しょせん素人の感覚的な話なんだけど。

 

 グローバル化と並んでもうひとつ難しいのは、日本が輸出依存型経済だから脆いんだという点。あるいはここ最近では外需依存だといわれる点。もちろんグローバル化と密接に関係していることだろうけど、たとえば麻生総理が登場した当初さかんに内需拡大だと言ってきたが、これも言うほど簡単じゃないわけで、これまで日本経済がそういう経済構造に傾斜していったのもやはりそれなりの必然性があったからだと思う。たとえば資源小国であること、少子化がすすんでいることなど、内需といってもバブルでも起きなければ国内需要ってそんなにキャパもないだろうから。

 世界的な規模で経済はフラットになろうとしているわけで、冷戦構造が崩れたときから労働市場がグローバル化され(『資本主義はなぜ自壊したのか』などを読むと)、企業の論理としてより安い労働力を求めて後発国へ出て行くことで技術移転がすすみ(日本での非正規雇用形態が促進され)、結果として新興国とよばれる国々に「世界の工場」の座を奪われようとしている。

 そうした中で議論にあったような、今後日本がどういう分野を「飯の種」として伸ばしていくかという経済的なビジョンを持つことの必要はとても重要な課題だと思う。。。思うけど、遅い気もする。日本は環境技術先進国で行こう!なんて叫ばれていたのはついこの前の話だと思うけど、それもアメリカのオバマに遅れをとろうとしているとか、、、トヨタが太陽電池車を開発すると意気込んでいるが、そういうことも国家的なバックアップがあれば早いんだろうケド。

 

 八代さん竹中さんは、日本の正社員は非効率すぎるとも言っていた。成長期ならば日本的経営も機能するだろうが、いまやグローバル化の中で勝ち抜いていくためには非正規雇用が必要不可欠だと。そこで欠けているのは非正規を殺させない制度設計が大事なんだとも。

 オレが思うには、、、子どもじみた考えかもしれないけど、、、そもそも、そんなに企業は国際競争の中で勝ち抜いていかなければならないんだろうか??国民がみんな「そこそこ」の暮らしができるような経済じゃダメなんだろうか??終身雇用で非効率でダメなんだろうか??日本の一部の大企業が国際的に勝ち残ることこそが大事で、国民は一部の金持ちと多くの貧困層が生まれることは仕方ないことだというのじゃ本末転倒じゃないだろうか??グローバル化の名の下に結局生まれる社会というのは弱者を肯定し、貧富の差を正当化し、いらんテロの恐怖におびえ、軍隊の必要性を正当化し、ゆくゆくは戦争を当然のこととするような社会じゃないのか??「そこそこ」の経済的に豊かな社会、日本人も外国人もともに共生する社会は夢想でしかないのだろうか??

 

 「年始」にあたってあえて今年の日本のキーワードを挙げるなら、総選挙での国民の「選択」かな!?竹中さんのいうのとは違う意味での「分かれ道」か……

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2008年1月14日 (月)

恐ろし過ぎる~パンデミック

 1/12、13と放映されたNHKスペシャル。16日(15日深夜)と翌日にわたって再放送されるとのことなので、見逃した人はぜひぜひ見るべき!

 

 「新型インフルエンザ」の感染爆発……パンデミックとは世界的な大流行、感染の拡大という意味だそうだ。

(参照→http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/pandemic/QA01.html)

 昨日、今日と2晩にわたって見たが、あまりにもおそろしい内容に背筋が寒くなり、震えが止まらず、そして人間の非力さを思ってただただ愕然とし、打ちひしがれ、ひとりテレビの前で固まってしまった。

 なにしろ、、、

 この正月、、、元日からふいにおそってきた高熱のために、オレはずっと床に伏していた。

 元日の夜、仕事をしていたら、まったく突然に背中から首にかけて震え上がるほどの寒けを感じた。「こりゃあ風邪のひき始めに違いない」と、その日はさっそく市販のかぜ薬を飲んで早々に床に就いた。

 普段ならこれで翌日にはすっかり元気になっているはずだったが、どうも翌日になっても寒けがおさまらない。恥ずかしいことに体温計が行方不明となっていたので、仕方なくコンビニで買って、昼に測ってみたら7.5度(37.5度)。平熱が低いオレなのでちょっと高めだなと思っていたら、夕方には8.5度、夜には9.8度へと上昇。この日も夜まで仕事だった。

 とまぁ、こんな感じで始まった風邪はその後ますますひどくなり、1/3には急きょ病院へと向かう羽目になってしまった。しかしまだ正月休み中ということで、たまたまその日の「当番医」が歯医者さん!!いちおう医者には違いないんだけど、、、

 翌1/4に、あらためて近所の内科医のところへ。この時熱は9.5度。他にも患者さんがおおぜいいたんだけど、オレの具合があまりにも悪かったので、優先的に診察してもらった。すると今度はあまりにも衰弱しているとのことで、生まれて初めて点滴を受けることになってしまった。

 結局、1/7の朝になってようやく熱も落ち着いたので仕事に復帰。

 ところで、結局オレは何だった??いまもって病名が不明なまま。インフルエンザではないようだった。何故なら咳をしない、鼻水も出ないかららしい。

 インフルエンザではなかった、、、たぶん。

 でも今回は、高熱のつらさというもの、そしてそれが何日も続くということを嫌というほど味わうことになり、とても貴重な経験となった。

 実は頭痛もあったし、のども痛くてつばを飲み込むのもつらいくらいだったんだけど、高熱による行き場のないつらさはそれらを忘れさせるほどだった。

 せっかく仕事休んで一日中寝てる身なのだから、この機会にテレビでも見ようか、本でも読んでようか、、、なんてことはとてもじゃないけど考えられない。ある時、熱はあったがちょっと無理してパソコンの電源を入れてみた。インターネットでもやろうかとマウスを持って手を動かそうとしたが、マウスポインタの行く先を見つめるだけの集中力を発揮するのもままならなかった。それでも無理してマウスを動かしていたら、なんと手が麻痺したようになって動かなくなってしまった!高熱のために脳細胞の一部が破壊されたかと思った!

 、、、高熱おそるべし!!

 今、この瞬間にも世界のどこかで鳥インフルエンザから変質したウィルスがヒトに感染しているかもしれないという。このH5N1型と呼ばれるインフルエンザウィルスに感染すると、そのうち半数以上の人が死ぬらしい。高熱におそわれたと思ったら、すぐに重い肺炎にかかって自分で呼吸できなくなり、数日で死に至るという、想像するだけでおそろしいインフルエンザ。

 昨年暮れからインフルエンザ予防接種の呼びかけはよく耳にしていたが、正直いって軽く考えていた。なんであれオレは体力もあるし、外で元気に働いてるんだから風邪だろうとインフルエンザだろうと関係ないと思ってきた。だけど今回その考えはあまりにもあっけなく砕け散った。

 インフルエンザではなかったにしても、オレにとってNHKの番組はあまりにもタイムリーだった。

 けれど、そうじゃないという人、オレには関係ないという人にもぜひぜひ再放送を見てもらいたいと思う。人間は意外にしぶとい生き物だけど、意外にも脆いところもあるんだから!

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