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2009年3月31日 (火)

あの高橋洋一教授が!?

 たまたまヤホー!……じゃなくて、YAHOO!のニュース見てたら大ビックリ!!

 えっ!?あの「霞が関・埋蔵金男」として有名な元大蔵官僚で“脱藩官僚の会”とか作ってサンデープロジェクトとかに出てた、東洋大教授の高橋洋一氏が!?

 銭湯で窃盗で書類送検された!!?

( → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090330-00000754-yom-soci )

 『さらば財務省』って本書いたあのオジさん!

 いやぁ、、、にわかには信じられない話でおどろいた!!

 記事を読んでまず思い浮かんだのが、、、

「官僚に嵌められたか!?」

ということだけど、どうも彼自身「盗んでしまった」とか「申し訳ないことをした」などと自供してるというじゃないの……

 本人が謝ってるってことはやはり、ついできごころで…ということなんだろうか。

 まぁ、小泉改革の推進役の一人ということで、オレ個人としては好きじゃない面もある人だから、べつにどうという感情もないけど、、、それにしても「なぜ!?」という気持ちはある。

 どうも、不思議な感じがしてならない。

風呂屋の脱衣所で…

ロッカーには鍵がかからない…

 う~ん、、、彼はある意味有名人で、自分の社会的、世間的な立場をわかってないはずはないし。 金にだって困ってないだろうし。

 なのに「なぜ??」

 目の前に高級腕時計があったというんだろう?ブランドもんの。

 人って、やっぱそういうものが目の前に無防備に置かれていたら、つい手が出てしまうものなんだろうか?

 今どき、盗んだら足がつくとか考えられないもんなのだろうか??

 そう考えると、どうも違和感が出てきてしまう。

 そもそも、盗まれた被害者は、そんな鍵もかからないような無防備な所に、それも公衆浴場みたいなところの脱衣所、雑多な人間がいる場所に、ふつう現金入りの財布とか数十万もする高級腕時計を置くか!?金持ちばかりが集まる完全会員制のサロンとかでなら気を許すということもあり得るだろうが。

 それと、被害者がすぐに盗難に気付いた!というのはいいとして、すぐさまビデオをチェックして高橋氏の画像を確認し、彼が銭湯から出てきたところを捕まえた!というんだろ。妙に手際がよ過ぎる気がするんだけど。

 たとえばこんな状況だったらどうだろう、、、

 誰かが高橋氏を嵌めるために、宴会の帰りに酔った高橋氏を銭湯に誘う。そして、さり気なく高橋氏の近くのロッカーに財布や高級腕時計を見せびらかせるようにして置いておく。そして、またまたさり気なく高橋氏ひとりを残してさっさと風呂に入ってしまう。残された高橋氏は?

 いやいや、たとえそういう状況が意図して作られたのだとしても、、、たとえ酔っていたとしても、、、やっぱり盗んでしまったらダメだよな。

 でも、どうやら高橋氏は宴会の帰りでもなかったようだ。ご夫婦で風呂に来たらしい。とすると、よほど高橋氏の行動を知ったものの計画的な犯行か、それともやはりなんのトラップでもなく本当に偶然のなかで起きた窃盗事件でしかなかったと考えられる。

 まぁ、ストーカー判事だのセクハラ教授だのと、いわゆる「優秀な頭脳」をもっていると思われている人たちが事件を起こしているというのはある意味不思議な気がするけどなぁ。そんなもんなのだね、「優秀」だからって物欲、金銭欲、性欲にすべて打ち克てるわけじゃないということだ。「頭がいい」ことと「犯罪をしない」こととはまた別の話なんだね。

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2009年3月29日 (日)

今日のNHKのど自慢は…

 下手な人が多い気が……

 

 所々しか見てなかったが、、、

 あっ、でも8組が合格したのかぁ。たまたま見てなかったときかな、、、

 で、最後の頃に

「おっ!これは上手いじゃん!?」

と思う男性がいて、顔見たらなかなかの男前!細かな部分もしっかり声が出てて、ちゃんと歌い上げてるし!

「こりゃあ、まちがいなく合格だな!!」

 と思いつつ聞いてると、曲が終わっても鐘が鳴らない…

 どうやら今日のゲストの西方裕之さんという人だったみたい、、、

  失礼しましたm(_ _)m

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2009年3月28日 (土)

WBCと「北朝鮮」と愛国心

 普段は野球に興味ないけど、WBCはやっぱ見てしまった。仕事やってても店内のテレビでは当然のごとくWBCだし、、、

 最後の最後、優勝の瞬間を見ることができなかった。ちょうどお客さんが来店したので、、、思わず「この非国民!」と心の中で叫んでる自分がおそろしかった、、、

 というわけで、せっかくのWBCという明るい話題なのに、話はちょっとそれていく、、、

 「日本 VS ○○○」というと自然と自国を応援してしまうのは当然といえば当然だ。サッカーにしても、オリンピックの各種目にしても然り。これがスポーツだから許せるけれど、同じように戦争とかになっても日本が戦うとなると自然に日本に勝ってもらいたいと思うんだろう。戦争の場合は思い切り自分の命がかかってくるのだから、応援というより自らも戦いの当事者にならなきゃいけないわけだけど、、、いずれにしても、スポーツであれ戦争であれ、そこに自然と湧き起こる自国びいきの心理という点では変わらないということなんだろうな。

 当然のことだけど、当事者になるにせよ応援するにせよ、中心にあるのは自分というものだ。自分の属している集団に勝利してほしいわけだ。自分の住んでる地域、自分の通っている学校、自分の勤めている会社と。

 「愛郷心」、「愛校心」(?)、「愛社精神」などなど。愛社精神は行き過ぎると問題になることもあるけど、大抵それらはよいことだと思われている。それをさらに大きくしたのが「愛国心」と言われるものなんだろう。「愛国心」を持ってることは何も悪いことじゃないはずなんだけど、どうも「愛国」というと懸念を持たれることがある。戦争中に「お国のため!」といって戦ったことが往々にして否定的に捉えられている。結果として国民は利用されたと言われたり。軍国教育、国体護持、忠君愛国、たしかに「危険」な香りがプンプンする気もするし、国威高揚のため戦況は知らされず、結果国民が多大の犠牲をはらったことは大きな問題だけど、どういう認識に立っていたのであれ「大義」のために命を投げ打って戦った当の人たちの死を、後世の人が貶める権利はないようにも思う。

 為政者が天皇や国体などを大義として利用することには注意が必要だというのもわかるし、一方で平和主義だ、博愛精神だといっていても、現実に「北朝鮮」が打ち上げようとしているのが言われているように本当に弾道ミサイルだとしたら、それに対して何もしないでいるわけにもいかないわけだし、そこらへんの理想と現実との違いをどう受け取るかが複雑で難しいところなんだろう。

 WBCではイチローは、常に「日本」の国民の視線を感じていたという。ほかのスポーツ競技にしても、多かれ少なかれ選手たちは「日本」を背負って戦っている。だからこそ見ている国民の側もシンクロできるともいえる。共感できるともいえる。感動することができる。

 ダルビッシュがファーボールを連発したとき、多くは「馬鹿ヤロー!何やってんだよぉ!」と非難した。結果、勝利したことで今までの失敗は水に流され、ヒーローになった。けど、もし負けてしまっていたら!?スポーツ精神なるものに則るのであれば、たとえ負けても一生懸命頑張ったこと自体に拍手を贈るところだろう。星野ジャパンがボロ負けした時どうだったか?オシムジャパン、ジーコジャパンが負けた時どうだったか?

 そんなこと考えてどうするんだ!とも言えそうだけど、たしかにWBCの優勝で日本が明るくなった。暗いニュースばかりのなかでほとんど唯一見ていたいニュースだった。ともかく勝ったんだからそれでいいじゃん!!ま、そう思うことにしようか。

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2009年3月10日 (火)

ETC付ける人増えてきた!

 いよいよ3月28日から、土日の高速道路料金が「ETCなら、どこまで行っても一律1,000円」が始まる。それにともなってETC車載器を付けたいというお客さんが増えている。

 うちのスタンドでは、助成金5,250円の制度を使った場合で、ETC本体(分離型)+セットアップ料+取付工賃で約1万3000円ほどで提供している。通常は1万8000円ほど。

 ところで、肝心のETCで一律1000円の料金制度はいろいろと例外があるから困ったもんだ。麻生総理もよく理解できてないらしいし……(→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090310-00000002-jct-soci )

 高速道路をメンテナンスする会社がうちのお得意様なんだけど、彼らにとってはハタ迷惑な話だという。

「道路は混雑するし、ゴミは増えるし、路面は悪化するし、事故も増えるだろうし、、、俺らにとっちゃいい迷惑だよ」

と言ってた。

 平日しか休みのとれないオレにとっては、まったく関係ない話なんだけど、、、

 それにしてもETCはいい仕組みだよなぁ、出入口での渋滞は緩和されるし、割引きはあるしと。

 利用者にとっても便利だけど、ETCを管理、運営する側にとっても確実に金は入ってくるんだからいい制度だ。天下ってるであろう旧道路公団の人たちは笑いが止まらないんだろうなぁ。

 でも、、、料金所のおじさんたちはETCによって仕事を奪われてる面もあるから、複雑な心境だ。といいながら、近々料金所勤めのお客さんの車にETC付けることになってるんだけど、、、

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『悼む人』

 滅多に小説は読まないけど、たまに読む場合は、最初の数ページを立ち読みして、何となく惹きつけられると感じたものに限る。『ループ』(鈴木光司)を本屋で立ち読みしたとき何となく惹かれた。数日経っても気になって頭から離れなかった。それで本格的に読んですっかりハマってしまった。『ダヴィンチ・コード』も。『ランドマーク』(吉田修一)も。最近では『ラッシュライフ』(伊坂幸太郎)。

 

 『悼む人』はよく本屋の店頭で見かけたが、あの妙に首の長い表紙絵に違和感を覚え、さしたる興味も持っていなかった。

 最近小説を書くことに興味を持ち、まずは賞をとった有名どころでも読んでみるかと思っていたところ、たまたま文藝春秋社の『オール読物』誌に直木賞受賞作として『悼む人』が掲載されているのを見かけ、「おっ、940円で読めちゃうならお得でいいじゃん!」とせこい気持ちで購入した。さっそく読み始めてみると、まぁまぁおもしろそうじゃん……と思っていたら、第1章が終わったところで、<『悼む人』は長編のため、プロローグ、第一章を抄録しました>とあるではないか!

 「やられた~!」

 ここまで読んで、いまさら後には引けないじゃないかぁ!!

 坂築静人(さかつきしずと)という<悼む人>って何なんだ!?どんな人間なんだ!?……なぜ「悼む」旅をしているんだ!?まさに、作者はいったいこの人物が死者を悼むことになった「理由」をどう説明するんだろう?

 すっかり虜にさせられてしまった!!買うしかないだろ、『悼む人』。。。

 作者の筆力はほんとに凄いと思った。情景描写もそうだが、登場人物がとっても活き活きと描かれ、おのおのの人物像がはっきりとした形で頭に焼き付けられる。エログロネタ専門のフリーライター、余命わずかな静人の母、夫を刺殺した女、この三人の視点が交互に描かれながら物語がすすむため、ともすれば感情が散漫になりがちな形式なのに、それぞれが(歩んできた人生も含めて)ていねいに描かれているためか、場面ごとにすんなりと感情移入していけるのはまさに作者の実力の高さの表れだろう。

 なんといっても圧巻なのは、まさにチンピラに殺されかけている者の視点を追体験できる場面、、、思わず、蒔野(フリーライター)と共に「……<悼む人>よ!……」と叫びたくなる、<悼む人>の存在を心から求める、<悼む人>の存在する理由に自ずと気付かされる!!

 胃がんの末期で余命いくばくもない静人の母、、、その最後の瞬間までこれでもかというくらい克明に描かれる。しかも死に行く者の視点から!!オレ自身の母の死とあまりにも近い、こわいほど、、、1月7日、8日、9日、10日、「もうすこし!!あと3日がんばってくれ!そうすれば全くオレの母そのままだ!」静人の母は残念ながらオレの母より2日早くこの世を去ってしまったが、、、

 もちろん、物語の核心、テーマは、、、「死」、、、ひとりひとりのかけがえのない「死」。それは同時にかけがえのない「生」であるが、その「生」のなかでもどこをクローズアップさせるかによって、あるひとの「死」の意味づけがいかに変わってくるか!どんなに波乱万丈の人生であっても、どんなに短すぎるほどの人生であったとしても、、、

 「この人は誰に愛され、誰を愛していたでしょうか。どんなことで人に感謝されたでしょうか」

 何度も思い出されたのは、あの秋田で実母に殺害された「綾香ちゃん」だった。あの事件以降、たびたび考えたことは、、、「いったいこの子の人生って何だったんだろう?この短い人生、この子は何のためにこの世に生まれてきたんだろう……」

 いろいろな人生があり、その死に対してはいろいろな評価が与えられる。「あいつは本当にいいやつだった」、「あいつの人生は最悪だった」、「あいつは最後まで悪人だった。殺されて当然だった」、「惜しい人を亡くした」……。しかし、どんな死を迎えた人にも共通して<悼む>術があるとしたら。あらゆる死を同等のものとして扱えるような項があるとしたら……

 蛇足になるけど、最後にオレ的にちょっとだけ残念に思ったのは、まず蒔野。当初はずいぶん根性のすわった大人の男という印象だったが、義母との絡みやチンピラに襲われた場面あたりで急速に弱々しい男になってしまった点。

 それから、胃がん末期の母。娘と外出できるほどの体力はちょっと現実離れしている気がするが。

 それから第八章の最後、、、

「空が、雲が、ふだんより近くに感じられた。もしかしたら……と思った。(わたしが、近づいているのかもしれない。)

ここで天国へ旅立ってくれるのもひとつでは、、、と。

《 本はこちら→ 悼む人

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2009年3月 5日 (木)

アイ・オー・データ製ワンセグチューナーさいあく!!

 今日、父親が買ってきたアイ・オー・データのパソコン用ワンセグチューナー「SEG CLIP」(GV-SC300/SDM)にはムカついた!!!

 パッケージには…「高感度~どこでも快適視聴の高感度ワンセグチューナー」として、高感度受信を実現するブースター回路などが内蔵されており、付属のアンテナだけで高い受信性能を発揮します!とか書かれている。

 とんでもない!!!

 DELL製デスクトップPCでも、DELL製ノートPCでも、富士通製ノートPCでも試してみたが、どれもほとんど電波を受信できなかった。アンテナを窓際に持っていった際、かろうじてアンテナ棒が1本立ってNHKを受信できたが、その後はまた全くダメ!!

 ソフトのアップデート、他のUSBポート、付属の延長コード、付属の外部アンテナなどを試したが、まったくダメ!!極めつけは家庭用UHFアンテナ線を直付けしたが認識せず!

 オレの地域が電波弱いんじゃない!?って、、、

 数台の携帯でのワンセグは全チャンネル非常に快適に映る!!

SHARPのワンセグ付き電子辞書でも全チャンネル映ってる!!

 アイ・オー・データさん、これってどういうこと!?今夜はかなりムカついてます!!

 それともハードが不良品だったのかな!??

 近いうち、買った店に文句言いに訪れると思う。

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