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2009年2月20日 (金)

江東区での殺人事件裁判

 星島被告への判決が東京地裁で出された。「無期懲役」という判決については、自分なりにしっかり考えてみたいと思っている。

 その前に、何度か閲覧させてもらっている法廷でのやり取りをさながら実況中継のように書いて見せてくれているサイトを、今回も参照させてもらった。産経新聞グループのウェブサイト「イザ!」だ。

( 江東区「神隠し殺人事件」の法廷ライブ→ http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/213823/ )

 以前、「世田谷セレブ妻のバラバラ殺人事件」や「秋田連続児童殺人事件」(こちらは書籍を購入)の法廷ライブを参照させてもらった。

 オレは実際に裁判を傍聴したことがないけど、この記事を読むことで多少ともその雰囲気を味わうことができる。もちろん、実際にその場の雰囲気や生の声を聞けばまた全然違った感想を持つとは思うが、今回の事件に関して言えば、このサイトの記事を読むだけでも気分が悪くなり背筋が凍りつく思いがしたくらいだから、実際に裁判を傍聴したらきっとしばらくの間は夢にうなされるに違いないと思った。それくらい内容は凄惨を極めるものだ。

 読むのにも覚悟がいるくらいだから、実際にこの公判に立ち会った関係者や傍聴人、とくに遺族の人たちの心情は想像することすらできない!

 法廷ライブを読んでいて、ところどころで疑問に思ったことのひとつは、

「ちょっと、いくらなんでもそのやり方は行き過ぎじゃないの!?」

ということ。なんでも、法廷内に設置された大型モニタにいちいち細々と犯行の再現映像や実際の遺体、証拠品などが映し出されたらしい。そしてさらに、検察官によるあまりに生々しい被告人への質問……

 襲ったときの被害者の状況、包丁で刺すときの詳しい状況、刺されてからの被害者の状態、刺したときの感触、遺体を「解体」するときの詳細――首をどのように切っていったかとか、どこを持ったか等々――などなど、被害者がそのとき一体どんな気持ちだったのかを想像すると、何ともやりきれない、可哀そうというよりも胸が押し付けられるような苦しい気持ちにさせられる……読んでいるだけで……。

 それを間近で聞かされていた遺族の心中はどれほどのものだっただろうか!?ましてや、いちいちモニタに再現映像が流されるのだから、、、

 いくら事件の真実を明らかにするためとはいえ、いくら被告の残虐さを証明するためとはいえ、まるで「死者を冒とく」しているような感じにしか思えない。

 記事にあったが、東京地検の幹部の話によれば、今回の裁判はきたる「裁判員制度」を強く意識した、皆に分かりやすい裁判を行うための「実験」だったという。また凄惨な場面を見せることで一般の素人がどの程度ショックを受けるかの「実験」も兼ねていたともいう。そのために実際の痛ましい事件を使われてはたまったものじゃないと記事に書かれていたが、オレもまったくその通りだと思った。

 真実を明らかにして、きちんとした量刑判断をしてもらうことは大事なことだと思うが、悲しみの中にある遺族をさらに苦しめどん底に突き落とすようなことも、果たして正しいことなのだろうか?!そこまで強い意志を要求されなければならないものなのだろうか?!

 光市母子殺害事件での遺族の毅然とした態度が記憶に新しいが、だれでもそうした態度をとれるわけではない気がするが……

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2009年2月17日 (火)

我が政治家は本当は危機感ないの?

 麻生総理の郵政民営化反対だった発言、小泉元首相の麻生批判発言、中川財務相の酔っぱらい会見と、飲んだか飲まないかをチクチク攻める野党、そして財務相の辞任、、、

 「与党VS野党」もいい加減うんざりだけど、今度は「与党VS与党」だもんなぁ、補正予算、来年度予算、その中身がどれくらい効果があるのか!?というより、決まらなけりゃ効果もへったくれも無いし……

 日本中が暗くなりかけてるときに、それに泥を塗るようなことばかりしてて、ホントに日本の政治家には危機意識があるんだろうか??

 アメリカは経済危機が深刻ななかでも、経済にせよ外交にせよちゃんと戦略をもって着実に行動してるって感じだけど、、、

 日本は、クリントン国務長官が最初に日本を訪問してくれた!とか、世界で最初に首脳会談を持たせてくれた!とかいって喜んでるんだからなぁ、、、

「パパはやっぱり僕のことを一番かわいがってくれてたんだね!」

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2009年2月 3日 (火)

ムカつく公務員…教師もかぁ!

 みんながみんな、、、じゃないよ!少なくともオレの友だちの公務員はそうじゃないんだけどさ。

 なんつーか、なるべく厄介ごとには関わりたくないのか、自分に関係なかったら無視なのか、われ関せず、事なかれ、見てみぬ振り、、、

 オレみたいなサービス業(いちおう接客業)の人間じゃないから仕方ないのかもしれないけれど、、、

 先日、近くの役所に行った。印鑑証明書を発行してもらいたくて。

 オレの常識では、窓口に立ったら誰かしら近寄ってきてくれて、

「本日はどのようなご用件ですか?」くらい言ってくれるもんだと思ったが、、、

 そこには5~6人の人たちがいたんだけどさ、誰ひとり来てくれないんだよね。申請書を手に持って窓口に立ってる人がいるんだけどなぁ、、、みんな忙しそうに自分の仕事してる。

 しばらく立って待ってみた。中には席を立ってうろついてる人もいて、オレの前を足早に通り過ぎてったりするんだけど、「私は関係ありませ~ん」って感じで「無視」!!!

 やっぱ、こっちから適当な人つかまえて「すみませんけどぉ~」って言わなきゃダメなのかなぁ。

 一生懸命そこにいる人たちを見やるオレ。たまに目が合うと、スッと視線を下に落とす。

 きっと、応対する担当とかはいないんだろう。そういう人が選任されていれば、まずその人が応対してくれるんだろう。だけどそんな仕組みがないらしく、みな各々が「私は関係ありません」を決め込んでいるだけ。

 しかたないから一番近くにいた人に声をかけた。「ちょっとぉ、すみませんけど~!」

 「ちぇっ、名指しされちゃ仕方がないや…」って感じで、やっと応対してくれた。

 周りを見ると、おばあちゃんやおじいちゃん、子どもを抱えたおかあさんたちが様々な申請に訪れている。みな窓口にいくと「あ、あの~、お願いしますぅ」、「えっと~、すみませ~ん」と言ってペコペコ頭を下げる。

 (そっか、ここでは我々住民は「お役人さま」に頭を下げてお願いするもんなんだ)そのことに気付いたときにはもうオレは半ばキレていた。

 (なんだよ、こいつらの「上から目線」はよぉ!「おれたちは選ばれた人間なんだ」みたいな意識があるんじゃねぇの!?)

 「では手続きをするのでお待ちください」と言われたが、オレはムカムカしてたんでそのまま帰ってしまった!(ま、名前を見れば、オレのことは地元の人間なら知ってるだろうからいいや!)と、、、

 会社に戻ると、社長に怒られた。

「役所から電話があったぞ。なんで黙って帰ってきちゃったんだ!」

「いや、あまりにも態度が悪かったから……」

「だめだなぁ!役所にはいろいろお世話になってるんだから、今後のお付き合いが気まずくなるじゃないか!!」

 はぁぁ、、、そっか、、、うちの店も役所から注文もらってるんだ。結局民間は官僚に頭を下げる存在なんだ、、、

 

 ところが、もっと最悪なのが

学校の先生たち!!!

 今日も同僚が小学校へ灯油配達に行った。しばらくして電話がかかってきた。

「すみません、社長!一度小学校へ電話をかけてもらえますか!?」

はっ?なんで??

 帰ってきた同僚くん、かなり熱くなってる。「なにをカッかしてるんだよ?」

 いわく、学校に着いて職員室(事務員さん、用務員さんとも同室なのだ)のドアを開け、開いたドアをノックしながら

「すみません、灯油をお持ちしました~」と大きな声で言ったんだけど、用務員さんが席を外していて不在だった。こういう場合は、ちょっと手の空いてる先生に用務員さんに取り次いでもらうしかない。

 何度も大声で先生に呼びかけた。「あの~、すみませんけど、灯油持ってきたんですけど~~!!」

 部屋には数人の先生がいて、一番近くは2、3メートルほど。しかもまんじゅう食べながら談笑してたという。それでも誰も知らん振り!何度か目が合ったけど、やはり「私、関係ありません」って態度。

Teachers1

 それで仕方なく同僚くん、会社に電話してわざわざ学校に電話かけてもらうしかなかったというわけ。

 

 電話を受けて話を聞いた先生がやっと来てくれた「灯油ですか。少々お待ちくださいね」といって用務員さんを呼んでくれた。

 おいおい、さっきからすぐそばにいたし、たまに目が合ったじゃないか!!

 「まったく、だから学校へは行きたくないんですよ。いつもいつも、先生の態度にはムカついてくるんで。」

 「あれで、ふだんは生徒に『きちんとあいさつしましょうね!』って言ってるんじゃないですかぁ。子どもに言う前に自分たちがちゃんとあいさつしろ!って感じっすよね」

 もちろん、役所の人間すべてがそうだというわけじゃない。教師のすべてがそうだというわけじゃない。違う役所ではとても気持ちよく応対してくれるところもある。違う学校では気付いた人がすぐに応対してくれるところもある。

 たまたま、オレの近くの役所がそうなのかもしれない。たまたま○○小学校がそうだったに過ぎない(と思いたい)、、、

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2009年2月 2日 (月)

婚活かぁ、、、

 昨日は、お客さんである「議員さま」から

「実はなぁ、ある人に嫁さん探してくれって頼まれてるんだけど、だれか知り合いで結婚したい女性いないかね」

と相談を持ちかけられた。

 41歳、未婚、ひとり息子、土地持ち、両親は健在だけど同じ敷地内の別棟に住んでいる。地元企業に高校卒業からずっと勤めている。このさい、バツイチでも、子持ちでも構わない。

 う~ん、、、

 さっそく女友達にメール。何人かあたってくれるという。オレの兄弟にも聞いてみる。

「いちおう、数人に聞いてますから」

というと、「議員さま」、、、

「善は急げだ!」

といって、いったん帰ったかと思いきや、すぐさま舞い戻ってきて、写真と身上書を持参。

 おぉ、なかなかよくとれた写真だ!あきらかにお見合いに向けての写真じゃん!

 とりあえず写メとって、送信!

「げっ!高卒かぁ…」

「おっ!土地あるなら金持ちか!?」

「ところで、身長は?」

 知らんって!会ったこともないんだから、性格だってわからん!!

 それにしても、現実は、、、

 背が高くて、金持ちで、高学歴で、一流企業で、ついでに長男じゃなくて、両親の面倒みなくてよくて、、、、、、

 女も30も半ば過ぎると、そういうとこ厳しいのかねぇ、、、

 一方で、バツイチ子持ちさんは、もらってくれるなら贅沢いわない!だって、、、

 そんなこんなで、あっちこっち連絡とりあって、、、

 一日が過ぎたのでした。平和だなぁ、、、平和なのかなぁ、、、

 てゆーか、オレ自身も、、、、、、

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