松岡大臣の話は…?
何か最近は、「年金、年金」って、ほんとうるさいなぁ!!
まったくバカじゃないの!?そんなの選挙のために騒いでるだけじゃん!?グダグダ言ってないで選挙で民主党にでも投じればいいんだ!どうせ今、国は壊れかけてるんだから、ちょっとくらい冒険して民主に大きな顔させてみたらいいじゃん!それで余計混乱したらまた戻るんだろうし!
「改革の流れを止めてはいけない!」ってことなのか?このまま改革していったらどうなるの?
って、、、松岡大臣の自殺の話はどこ行っちゃったんだよぉ~!まるでもうすっかり過去の話みたいになってるじゃんよ!
談合!談合!……さっきもNHKスペシャルで「脱談合」というのやってたけど、まぁこれについてはオレもいろいろ言いたいことある。
なんてったって我がスタンドも、規制緩和・自由化以来ものすごいことになってて…、ホント番組内で出てた地方の小さな建設会社の気持ちがよくわかる。タテマエは、「規制を撤廃して自由化し、競争原理を導入することで消費者にとってよりよい社会になる。会社がボロ儲けするしくみを壊し、低価格でしかもより質の高いサービスを消費者に提供できるようになる!」とか言ってるけど、結局は有り余る資金の投資先(投機先)を求めるハゲタカに自由に行動させるためだったり、大手が寡占化をより進めやすくするためだったりするんじゃないの??我がスタンド業界もそうだし、コンビニなんかも弱小なのはどんどん潰れてるよな。オレは自分も同じ境遇だから余計わかるけど、その潰れているひとつひとつにも生活があり(店主から従業員、その家族まで)、また地域社会にとっても何かしらの価値があったりするはずだ!「消費者、消費者」って言うけど、消費者は同時に労働者でもあるだろ!金を使う方の味方はするけど金を稼ぐ方は切捨てるなんて、変じゃん!コインの裏表なんだから。
、、、と、、、今はそんな愚痴言ってる暇はないからこれくらいにして、、、
問題の松岡大臣の自殺だけど、もしかしてこれは旧来型の日本的システム(族議員の典型みたいな人だったのかも)が崩れ去る中での当然の帰結…のひとつ!だったんじゃないかな??…とか思ったわけ。
政治はあまり興味ないんで偉そうなこと言えないんだけど、ふと尊敬する森永卓郎先生(最近はトーンダウン気味?)の本のことを思い出したんで(間違ってるかもしれないけど…)、今回はズルして(自分の文章ではなくて)、引用して終わりにしたいと思う。
ご本は有名な『年収300万円時代を生き抜く経済学』(光文社)です。
以下、「まえがき」よりの抜粋。
《 次々に企業を買収して強引なリストラと取引慣行の破壊を続けている「ハゲタカファンド」も、実は資金の過半を供給しているのは、日本人、あるいは日本の勝ち組企業なのである。
彼らは青い目の部隊を前線に押し立てて、これまでの日本経済や社会の仕組みを破壊し尽くそうとしている。
建前上、それは日本経済が新しい時代に生き残っていくための「構造改革」であるとされている。しかし、その本質は、新興の金持ちが、旧勢力を追い落としていく一種の派閥争いにすぎない。
もちろん、金持ち同士の内ゲバに終始していれば問題ないのだが、この「戦争」は国民を巻き込んでいる。そして新興勢力が経済内戦に勝利した後、日本に現れるのは、「新たな階級社会」である。
それは、一般市民が振興の金持ちに支配され、這い上がることの非常に困難な、安全で安心して暮らせる社会とはほど遠い社会なのである。
(中略)
ところが国民は、このシナリオの本質に気付かずに、金持ち優遇社会への転換という「構造改革」を圧倒的に支持しつづけているのだ。 》
我が町は典型的な地方の企業城下町である。ところが、その企業も今ではまったく様変わりしてしまった。企業本体はほんの一握りしかなく、関連部門は次々に分散、統合、合併などなどで、くっついたり離れたり、名前もコロコロ変わり、日本語と横文字が奇妙に組み合わさったりして、ちょっと聞いても「何してるとこ?」って感じに。「青い目」から黒い目からが入り乱れている。
先日、この企業の看板として長らく市会議員をやってたお客さんと話したんだけど、老人いわく、「世界を駆け巡るマネーが企業買収とかやってるんだけど、何が一番悪いかといって、奴らは会社を経営するんじゃない、彼らは安く買い叩いて、高く売りさばくのが目的なんだ!」と。
数年前には何千人規模のリストラ。労働者たちは、いつの間にか自分の会社があっちからこっちへと渡っている中で翻弄されている。
当然、そうした不安定生活を余儀なくされている社員の方々をお得意様としている我がスタンドも他人事ではないのは言うまでもない。
別に必要ないかもしれないけど、一応本を紹介。
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コメント
今の国会、なんだかごちゃごちゃになっていてよくわからないと思っているのは私だけなんでしょうか? 松岡大臣の話はもう終わったこととしたいのでしょうね。参院選に影響がでるから。政府はもっとわかりやすく国民に説明してほしいのです。私が聞いても解るように、別に難しい言葉なんて使わなくても結構! 私が思うに、お金を横領した人たちからきちんとお金を回収して、きれいな状態にしてから政策を進めたら!なんて単純に思ってしまいます。
ガソリン、昨日入れてきました。リッター131円、会員だったので127円になりました。地域によって単価が大幅に違ってくるのでしょうね。
投稿: ゆき | 2007年6月 4日 (月) 16時45分
そうですよねぇ!なんでも現職の大臣が自殺したなんて初めてのことだそうで。もっと事態を深刻に考えなくちゃいけないと思うんですが(まずは自殺した本当の理由を知りたいですし)、やはりネットとかで多くの人が言ってるように、その背景には現政権の中枢にまで及ぶような巨大な利権とかがからんでるんでしょうかね?(国会を延長させようという話が出てることに対して否定していた某委員長とか…!?)
ガソリン価格の高騰はまったくどこまで行ってしまうんでしょうね!?今までの値上り時には「まぁ仕方ないよねぇ…無いと不便なものだし。車に乗らないわけにはいかないからねぇ…」と言うお客さんが多かったんですが、さすがにここ2ヶ月連続の値上りには言葉が無いですね。
価格は地域によってずい分違いがありますね。県単位でも違いますが、となりの市町村を比べても全然違うということも決して珍しくないです。
全体としての価格はレギュラーガソリン平均で138円だとか140円近くだとか言われますが、地域によっては140円突破とか、ゆきさんの所(?)のように120円台のところもありますね。そうした細かな価格の違いというのは、主にその地域の市場環境に左右されると思います。具体的には、商圏内に店舗がたくさんあるような競争の激しい地域とか、全国展開しているような大手のディスカウンターの存在とかが細かな価格に影響しています。
また、知ってる人も多いかと思いますけど、ガソリンの仕入先によっても全然変わりますよ。つまり仕入れ値が違うということです。私のスタンドでは正規のルートで、石油元売が決める卸価格で、ちゃんとその元売の「正規の油」を仕入れているのでハッキリ言って仕入れ値は高いです。
でも私の知る限り、私の近所のスタンドなどでは仕入れている油の半分くらいが「非正規品」という所も結構あります。「非正規品」というのは元売(メーカー)が需給調整のために「横流し」した油などのことで、基本的には「ごちゃ混ぜ油」です。この油の卸価格は通常は「正規品」よりガソリン1リットル当たり約10円近く安いです。スタンド業界も苦境なので販売価格が2円~3円違うだけで経営への影響が深刻になったりします(販売する量によって変わってきますが)。ですから「非正規品」を仕入れている所はかなり儲けていると思います。でも高くてもしっかりした品質の商品を販売したいので…。
と、スタンド関係者の立場で一方的に書いても仕方ないですかね…(^^;
投稿: mie | 2007年6月 4日 (月) 23時33分